独学でWebエンジニアになれる?

独学でも可能

Webエンジニアというと、大学や専門学校、スクールなどで特別な勉強をして、その道をひたすら突き進んできた人がなるものとイメージされることもあるのかもしれません。

しかし、実際に現場で活躍しているWebエンジニアの経歴はさまざまで、なかには学校ではまったくWebやITと関係ない勉強をしてきたという人もそれなりにいます。

また、誰かに教わるのではなく、自分でプログラミングやWeb開発の基礎を学び、そこからWebエンジニアとして就職を果たしたという人もいます。

Webエンジニアになるうえで、特別な資格などは基本的に求められないため、独学でもWebエンジニアになることは可能です。

動画サイトでも勉強ができる

Webエンジニアは、プログラミング言語をはじめ、データベースやセキュリティの知識など、さまざまなスキルを身につける必要があります。

とくにプログラミング言語については開発を進めるうえで必須のスキルとなりますが、参考書となる市販の書籍はいくつも出ていますし、最近では無料で学べる動画サイトもあります。

動画の場合、テキストの文字をただ読み続けるよりも、頭に入りやすいのがメリットといえます。

このほかにも、オンラインでプログラミングを学習できるサイトはたくさんあり、独学でもかなり充実した勉強をすることができます。

向上心を示すことが大切

Webエンジニアの求人のなかには、企業側の「即戦力になってもらいたい」との思いから、一定期間以上の実務経験を求められるものも存在します。

そうした求人に独学の未経験者が応募して採用されるのは難しいかもしれませんが、未経験者でもOKとする求人案件も決して少なくはありません。

独学で可能な限りWeb開発の基礎を身につけている人は、前向きに評価されることが多いでしょう。

Webエンジニアは継続的に勉強を続けて新しい技術を身につける必要があるため、何もしないよりも、自主的に勉強をしている姿勢を見せることは就職試験でも大きなアピールになります。

もし独学での勉強を続けていくなかで作品を用意できるようになれば、それも評価ポイントになるでしょう。