夜間や通信でもトリマー資格がとれる?

夜間でトリマー資格はとれる?

専門学校やスクールの夜間部でも、トリマー資格をとることは可能です。

社会人や主婦からトリマーに転職する場合、日中に開校されている学校に通うのは難しいでしょう。

その場合は夜間制コースを利用するのがおすすめです。

夜間制は夕方以降18:00~21:00頃に授業があるため、日中は今まで通り仕事や家事をしながら、勉強することができます。

実際に動物と触れ合う実習時間をたくさん経験できることや、講師の技を目の前で見ることができたり、わからないことをその場で質問・相談できることが通学しながら学ぶメリットです。

昼間制と比較して学費が半額ほどですむこともあり、金銭面の負担が少ないのも嬉しいポイントといえるでしょう。

学校やスクールによっては就職や資格サポートが行われていますが、夜間制も昼間制と同じようにサポートが受けられるので、安心して通うことができます。

通信でトリマー資格はとれる?

家の近くに夜間制の学校がない場合は、通信講座で学ぶ選択肢もあり、もちろんトリマー資格を取得可能です。

通信講座でもトリマー資格試験合格のための知識や技術がカリキュラムに組み込まれているため、きちんと学習していれば卒業時に無理なく資格を取得することができます。

通信講座の特徴は、テキストやDVDを使って自宅で学ぶことです。

決まった時間に学校に通うのが難しい人は、通信講座の方が勉強を続けやすいでしょう。

ただし技術に関しては通信講座の場合、基本的にぬいぐるみを使って練習することになります。

学校で実際の動物を相手にする実技の授業とは異なるため、より実践に即したことを早く学びたいのであれば、通学を検討した方がよいかもしれません。

夜間や通信でとれるトリマー資格は初級資格が多い

夜間や通信でとれるトリマー資格は、あくまでも初級資格であることが多いようです。

トリマーの資格はその技能レベルによってランク分けされており、初級資格はそこまで仕事に役立たないという声もあります。

上級資格は一定の期間の実務経験がないと受験できないようなものもあり、数年かけてじっくり修行を積むことが必要です。

そもそもトリマーは「資格があれば必ず就職できる」「より高い給料が望める」という仕事ではありません。

キャリアアップの一環として上級資格を目指す人もいますが、資格がなくても現場に入り、努力して腕を磨く人もたくさんいます。

自分が働く上で本当に資格が必要なのか、希望の就職先が求めるスキルなども踏まえて、資格取得を考えていくとよいでしょう。