回答者:モモさん(女性/38歳)

職業名:損害保険会社 損害調査事務 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:4年

仕事内容
勤務地は東京で、当時の会社の規模は支店含めて社員100人程でした。

自動車保険の事故の受付からお客さま対応、事故の損害調査、相手方との示談、保険金の支払いまで一連の損害調査事務をこなしていました。

この職業を目指したきっかけは、家族が自動車事故に遭い大変だった時に、損害保険会社の担当女性にとてもお世話になったからです。

人の役に立つ仕事だなと思い、目指しました。
仕事のやりがい
お客さまと直接やり取りをすることで、事故に遭い、不安な気持ちでいるお客さまに少しでも安心して頂くことが実感出来たことです。

担当者の私に対して、心から感謝して下さるお客さまも沢山いらっしゃって、感謝の言葉を頂いた時は、本当にこの仕事をしていて良かったと思いました。
覚悟しておいた方がいいこと
自動車事故という、車の損害や怪我が発生している状態での対応となるため、当然トラブルも多くなります。

それは相手方はもちろんですが、お客さま=契約者の方がご納得されないことも多く、その点で悩むことは多々ありました。

事務の中でも専門性が高い職種なので、将来性もあり、待遇は良いと思います。
給料・待遇
新卒で入社した当初の月給は18万円で、ボーナスは夏冬ともに三ヶ月分、合計六ヶ月分でした。

その後残業代や昇給を含めて年収400万円近く貰っていました。

財閥のグループだったためか、福利厚生も手厚く、待遇はかなり良かったと思います。
この職業の恋愛・結婚事情
社内結婚された方もいますし、安定した職業のため、男性は若いうちに学生の時に知り合った方と結婚される方も多いです。

女性は結婚した後も続ける方は多いですが、出産をすると残業が難しくなるため、一、二年で退職する方が多いと思いました。

相手の方は、同業者もしくは異業種の安定したお仕事をされている方が多いと思います。
この職業を目指す人へのメッセージ
事故が発生した状況での、お客さまや相手の方との対応は、慣れるまではなかなか難しいかと思います。

また、心ない言葉をかけられることもあり、心が挫けそうになることも実際多々経験いたしました。

しかし、その中でも、「事故は不安だったけれども、貴方のおかげで安心してお任せすることができました。」といった言葉を頂くことも多く、とてもやりがいのある仕事であることは間違いありません。

日々やりがいを感じることのできる仕事です。