繊維メーカー社員の志望動機・面接

志望動機

繊維メーカーなど、繊維業界を目指す人の志望動機にはいくつかのパターンがあるようです。

ひとつは、ファッションなど衣料品が好きで、「繊維」というものに興味をもった例です。

人間の暮らしに欠かせない衣食住のなかでも、「衣」というものに強い興味関心があり、それに携わる仕事がしたいと思うようになったという人は比較的多くいます。

とくに近年は、「寒い冬でも熱を逃がさずあたたか」といった肌着など、衣料品に最先端の素材が使われていることが大きな話題を呼ぶことも増えており、そうした素材が身近なものとして認識されることも増えているようです。

もうひとつは、「化学を使うものづくりがしたい」というものです。大学で化学を勉強しており、それを仕事として突き詰めていきたいという理由から繊維メーカーの技術系職種を目指す人も大勢います。

とくに近年では従来の合成繊維や天然繊維だけではなく、炭素繊維、アラミド繊維といった高付加価値素材に力を入れる繊維メーカーが増えています。

こうした企業で、最先端の研究をしたいという熱意が志望動機につながっているのも不思議ではないでしょう。

面接のポイント

繊維メーカーでも採用試験では面接が必ず実施されていますが、特別に難しいことを聞かれることはほとんどないでしょう。

繊維業界を志望する理由、その会社を志望する理由、学生時代に勉強してきたこと、アルバイトやサークル経験について、自己PR、入社後に希望する仕事など、一般的な内容の質問が多いようです。

繊維メーカーは数が多いですが、企業ごとに事業内容や、力を入れている分野が異なったりしています。

自社の優位性について問われることもあるため、企業研究は入念にしておくとよいでしょう。

グローバルに事業を展開する企業が増えている繊維メーカーでは、自ら新しい道を切り開いていくチャレンジ精神や行動力をもつ人材が必要とされています。

熱意と仕事への意欲をしっかりとアピールすることが大事だといえます。