ネイリストの道具、必需品

ネイリストは、たくさんの道具を使いながら施術をしています。

必需品といえるものもいくつもありますが、ここではその代表的なものを紹介していきます。

ネイルケアに使う道具

ネイリストの施術で欠かせないのが、ネイルケアです。

手指の消毒にスタートし、甘皮の処理や爪の整形などを行いながら、爪をきれいに整えていきます。

ネイルケアでよく使用するのは以下の通りです。

・エタノール(消毒液)
・ウェットステリライザー(消毒液を入れる)
・ニッパー、ヤスリ(爪の整形を行う)
・コットン、クリーム(爪を磨いてカラーを入れる)
・ブラシ
・ガーゼ
・タオル
・アームレスト(手首を固定する)

爪の修正や補強に使う道具

爪の装飾や色を塗る下準備をするための道具が必要になります。

・付け爪
・ニッパー
・プライマー(アクリルをつきやすくするための液体)
・シャイニングバッファー(爪の表面を磨く)
・ブラシ、ペーパー(スカルプチュア用)
・アクリル樹脂の粉、液体
・グルー、レジン(接着剤)

ネイルアートに使う道具

実際に爪に絵を描くなど、装飾を施すための道具が必要となります。

・アクリル絵の具(水溶性で、乾くと耐水性となります)
・筆
・パレットシート(色を作るためのもの)
・カラーパウダー
・ラメ
・ストーン
・ピンセット

最低限の道具は不可欠

上記はネイリストにとっての「基本」といえる道具であり、正しく施術を行うために最低限の道具は不可欠です。

これらの道具は会社やサロンから支給されることもありますが、個人で仕事をしているネイリストは自分ですべて揃えていかなくてはなりません。

ネイリストが使う道具は消耗品が多く、技術向上のために日々の練習もしなくてはならないため、消耗品にかかる費用だけで毎月数万円にのぼる人もいるようです。

ただし、最近ではインターネットを活用して、チップなどの道具を安く手に入れることもしやすくなっています。

どの道具に、どれだけのお金をかけていくかをしっかりと考えていくことも、ネイリストとして働くうえでは重要なことだといえるでしょう。