健康運動実践指導者の勤務時間・休日

勤務時間

日勤が基本

健康運動実践指導者の勤務先は、フィットネスクラブ、病院、老人福祉施設などさまざまですが、ほとんどのところで日中の時間帯に働くことになります。

仕事が始まるのは8時~9時くらいで、夕方の17時~18時くらいに仕事が終わるという形です。

整形外科などの病院であれば診療時間内、フィットネスクラブでは営業時間内に勤務し、勤務先によって多少の前後はありますが、夜勤になることはほとんどないでしょう。

ただし、都市部のフィットネスクラブなどは夜遅くまで営業しているところもあり、その場合には「早番」「遅番」といった交代制勤務をとっていることもあるようです。

短時間だけ働く人も

上記はフルタイムの場合の勤務時間となりますが、パート・アルバイトとして働く場合には、1日に3時間程度から働くこともできます。

健康運動実践指導者は、フルタイム以外で働ける人の需要もそれなりに多くあります。

人によっては、パートやアルバイトとしていくつかの職場を掛け持ちしている人もいるようです。

休日

勤務先によって異なる

健康運動実践指導者の休日については、勤務先によってだいぶ異なるといえるでしょう。

病院は日曜が休みのところが多く、その他の休診日と加えて週休2日が一般的なようですが、月~金曜の5日間働いて週末が休みになるところもありおます。

フィットネスクラブは年中無休で営業しているところもあり、その場合はシフト制で、定められた年間休日に基づき、月ごとに休日が決まるといったケースもあります。

パートやアルバイトであれば、面接時などに勤務先と相談のうえ、休日が決まります。

フルタイム勤務の場合、だいたい週休2日となっているところが多いようですが、月に6日程度の休みのところもあるなどさまざまです。

連休は取れる?

健康運動実践指導者の仕事では一般に、年間を通じて特別忙しくなるといった繁忙期のようなものはありません。

利用者が一時的に増えるといったことはありますが、つねに需要があり、事前に仕事の計画を組んで動くことができます。

ゴールデンウィークや年末年始などは休みとなるところも多いようですが、普段も他のスタッフと連携をとれば、有給休暇と合わせて連休を取得することは可能でしょう。