環境コンサルタントの勤務時間・休日

勤務時間

環境コンサルタントの勤務時間は、どのような場所で働くかによっても変わってきますが、コンサルティング会社などの企業に勤める場合は、9:00~18:00くらいに定められていることが大半です。

なお、この仕事ではクライアントに合わせて動くことが多くなります。

クライアントの元を訪問しての打ち合わせやミーティングは、基本的にクライアントの営業時間内に行われており、早朝や深夜になることはほとんどないでしょう。

官公庁をクライアントとする場合は、だいたい夕方までにはやりとりが終わることが多いようです。

ただし、社内に戻ってからの業務量は多くなりがちで、夜遅くまで残って働いている人もいます。

休日・休暇

環境コンサルタントの休日は、土・日曜日と祝日が休みとなる完全週休2日制が一般的です。

普段はきちんと休みを取れますが、案件が立て込んでいる繁忙期には、スタッフ総出で休日出勤を求められることもあるようです。

その他、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇などの各種休暇制度が一般的なものとなっています。

残業について

コンサルタント業界は全体的に激務になりがちで、残業量も多めといわれています。

月の平均残業時間が80時間を超えているような会社もあるようですが、もちろん、すべてのコンサルタントが残業まみれになっているというわけではありません。

関わっているプロジェクトの規模や難易度などによっても、忙しさは変わってくるといえるでしょう。

しかし、コンサルタントにはつねに、プロフェッショナルとしてクライアントからの大きな期待や責任がのしかかっています。

クライアントの課題を明らかにし、その解決策を自分自身で見つけなくてはなりません。

会社員であっても、個人の能力が見えやすく、成果が出せないコンサルタントは次第に評価されなくなってしまうため、ガムシャラに仕事に打ち込んでいる人も少なくないようです。