人事コンサルタントの志望動機、面接

志望動機の考え方

人事コンサルタントを目指す人は、まず「コンサルタント」という職業に対する強い思いを抱いていることが多いようです。

「企業の経営課題を解決するサポートがしたい」といった理由からコンサルタントの仕事内容に興味を持ち、そのなかでも企業に不可欠な「人材」や「組織」の領域に興味がある人が、人事コンサルタントを志しています。

また、成長意欲や向上心が強く、難しい案件に挑戦していくなかで自分自身を磨きたいという思いや、専門性が高く優秀な仲間に囲まれて自分自身を成長させたいといった思いも志望動機になるでしょう。

さらに外資系コンサルティングファームでは、グローバルな活躍もしやすいため、海外にも目を向けて活躍していきたいといった志望動機を持っている人もいます。

コンサルタント職は倍率が高くなりがちで、優秀な人材が多く応募するため、しっかりとした志望動機を考えておくことが重要です。

何度も文章を練り直し、熱意がわかりやすく伝わるような内容のものに仕上げておきたいものです。

面接のポイント

人事コンサルタントの面接の内容は、経験者か未経験者(あるいは新卒)かによって、だいぶ変わってくるようです。

経験者であれば、これまでの経験やスキルについてと、今後どのようなプロジェクトに関わっていきたいかを中心に問われることになるでしょう。

事前に提出している職務経歴書や履歴書に沿って面接が進められることが多いようです。

未経験者や新卒の場合は、志望動機を中心に「なぜ人事コンサルタントとして働きたいのか」「どのような仕事をしていきたいのか」ことがよく問われます。

話の内容もさることながら、コンサルタントの適性という観点から、論理的に、道筋を立てて説明する力があるかどうかを判断されると考えておいたほうがよいでしょう。

また、プロフェッショナルとしての自覚や責任感、ビジネスマナー、身だしなみなども重視されます。