回答者:典子さん(女性/34歳)

職業名:自動車ディーラー 営業事務 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:2年

仕事内容
三重県四日市市の自動車ディーラーで勤務していました。

従業員数はおよそ15人の支社で、3ヶ月間の研修期間を経て、その後2年間、社員として働いていたのです。

役職は営業事務ですが、店内の掃除や社員のお茶くみ、お客さまの来店対応や、外回りの営業まで、たくさんの仕事を同時にこなしていました。

実家の近くに支店があって、過去に車を購入した経緯もありましたから、親しみを感じたのがきっかけです。
仕事のやりがい
営業事務をする前は、アパレルメーカーで働いていた経験があって、お客さんの対応に関しては、上司からよく褒められていました。

私が担当したお客さまが、後日、新車の購入を検討して来店してくれたら、売り上げに貢献できるからです。

パンフレットを手渡すだけでなく、積極的に試乗を勧めていましたから、良い印象をもたれることが何度もありました。
覚悟しておいた方がいいこと
新車を買おうと考えているお客さんは、事前にネットなどで車の性能などをよく調べています。

なので、ある程度の知識をもって会話しなければ、納得してもらえない厳しさがありました。

車を目の前にして、お客さんからの質問に答えられないと、頼りない印象を与えてしまうので、日々勉強しておく必要があります。
給料・待遇
研修期間は時給850円程度でしたが、社員になると固定給19万円くらいで、ボーナスもそれなりに貰えます。

新車を何台か販売できた月は、月収がおよそ30万円近く貰っていたので、そこそこ満足できる待遇でした。

やればやるだけお給料に反映される点においては、他の職種よりもモチベーションが上がりやすいと思います。
この職業の恋愛・結婚事情
当時、私が勤めていた支社では、同期で入った同僚女性が、営業の男性と社内恋愛を経て結婚しました。

寿退職した後、パート勤務として戻っていたので、年齢に関係なく、女性も働きやすい職種だと思います。

それから、約3ヶ月~半年間おきに、本社で会合が開かれ、他の支社の人達と交流を深められるのも、恋愛相手と出会うチャンスだったと思います。
この職業を目指す人へのメッセージ
不景気とはいえ、新車を買うお客さんも多いですから、接客テクニックをしっかりと身に付けてください。

「分からないことがあれば、いつでも連絡してください」と言って、とにかく名刺を渡すことも忘れないようにしましょう。

車が好きな人であれば、知識も自然に身についていくものですし、頼られるとやりがいを感じる仕事ですから、長く勤められる職種だと思います。