インテリアコーディネーターの通信講座

インテリアコーディネーターになるにあたって、まずは資格を取ろうと考える人も多いでしょう。

インテリアコーディネーターは、学校へ通わなくても取得できる資格です。

本記事では、インテリアコーディネーターの通信講座について紹介します。

インテリアコーディネーターになるための通信講座

通信講座の特徴

インテリアコーディネーター資格試験の主な勉強方法
  • 通学する
  • 市販の参考書や問題集を使い独学で勉強する
  • 通信講座を利用する

このうち通信講座は、受講申し込みを行うと、テキストや講義内容が収録されたDVDなどが自宅に送付されてきますので、それらを利用して自主的に勉強します。

基本的には自分自身で問題を解いたり、解説を読み進めていくことになりますが、講師から添削を受けたり、模擬試験を受けたりすることもできます。

現在、大手通信教育を中心に複数の団体や会社がインテリアコーディネーターの通信講座を設けています。

通信講座で学ぶメリット

通信講座で学ぶメリット
  • 通学講座に比べて費用が安い
  • 自分のペースで勉強が進められる
  • 仕事や家事などと両立しながら勉強できる
  • 学校での勉強と異なり、わからないところは繰り返し学習可能

通信講座のデメリット

通信講座を利用する場合は、デメリットもあります。

通信講座で学ぶデメリット
  • 強い意志がなければ勉強を継続することができない
  • モチベーションを保つのが難しい

自分自身でしっかりとスケジュールを立て、計画的に勉強を続けることが何よりも大切です。

通信講座の学習スケジュール

通信講座を始める場合、どのタイミングで学習をスタートさせるかということが重要です。

大手通信教育の「インテリアコーディネーター講座」コースでは、平均的な履修期間を約8ヶ月と設定しています。

もちろん、受講者によって多少の個人差はありますが、目安としてこの期間は試験対策に必要になると考えておいたほうがよいでしょう。

インテリアコーディネーターの試験は、毎年秋から冬にかけて行われているため、この時期にすべての学習が完了している状態にするには、逆算して年が明ける頃には受講をスタートさせるスケジュールを組むと試験まで余裕をもって勉強できます

インテリアコーディネーターになるための講座

講座は受講すべき?

インテリアコーディネーター資格は、通信教育以外にスクールなどの講座に通って勉強することもできます。

インテリアコーディネーター資格試験に確実に合格したいのであれば、講座を受講するのが近道です。

資格試験には専門用語が多く登場し、現場経験がない人では理解しにくいこともあるからです。

ただし、努力をすれば独学でも試験に合格することは十分可能です。

時間や金銭面、また自分に合った勉強法をよく考えて、講座の受講を検討するとよいでしょう。

単発の講座を受講する

独学で勉強しているけれど、苦手なポイントだけ講義を受けたい、またインテリアコーディネーター資格試験の直前のみ受講したい人には、特定の分野に絞った講義が行われる「1日集中講座」などの単発の講座もあります。

特に二次試験では論文にプレゼンテーションもあるため、独学で対策するのは難しい部分があります。

試験に不安があったり、苦手な部分の対策をしたかったりする場合には、こうした単発の講座を利用するのもよいでしょう。

インテリアコーディネーターの通信講座のまとめ

通信講座では、主にテキストやDVDを活用してひとりで勉強を進めることになります。

通学に比べて費用や時間にゆとりが持てること、仕事や家事と両立できることがメリットとして挙げられます。

一方で、通学とは異なりひとりで取り組まなくてはならないので、モチベーションの維持が難しいのはデメリットといえます。

通信講座での履修期間は平均8か月。インテリアコーディネーターの資格試験は例年秋から冬にかけて行われるので、これに間に合うように年明け頃から勉強をスタートするとよいでしょう。