回答者:Alyさん(女性/30歳)

職業名:ホテル レストランスタッフ / 現在の状態:経験者 / 経験年数:2年

仕事内容
名古屋駅にあるビジネスホテルで働いていました。

ビジネスホテルといっても親会社は大手の企業だったので規模は他のビジネスホテルに比べて大きかったです。

私はホテル内のフレンチレストラン勤務でした。

主に料理の提供などの接客業務でしたが、たまに他のレストランや宴会の部署のヘルプといった業務や、夜勤の仕事もありました。

もともと接客業が好きで、自分に向いている職種だと思っていたのと、ホテルで働くということに憧れもあってこの職業を目指しました。
仕事のやりがい
ホテルにいらっしゃるお客さまは特別な接客やご要望を求めていらっしゃるかたが多く、中には気難しそうなお客さまもいらっしゃいます。

そのようなお客さまに気に入って頂けたり、あなたでよかったとおっしゃっていただいた時にとてもやりがいを感じました。
覚悟しておいた方がいいこと
ホテルの仕事は一見華やかに見えますが、とても大変な仕事です。

拘束時間が長かったり、部署によっては夜勤や泊まり勤務があるので、体力的にきつい仕事でもあります。

また、色々な部署があるので社員の数も多いです。

そんな中で仕事をしていくためには人間関係が円滑にいくようにコミュニケーション能力も必要になってきます。

慣れるまでに時間がかかる仕事ですが、人と関わる仕事や接客が好きな人にとっては最高の接客を学べるチャンスです。
給料・待遇
わたしは大学を卒業してホテルに就職したので22歳から24歳の2年間ホテルで働いていました。

給料は手取りで大卒は16万程度でした。

高卒の同期はこれより安い給料でした。

給料は低いですが、うちの会社は親会社が大手だったので、会社が経営しているレジャー施設の割引チケットをもらえたりしました。
この職業の恋愛・結婚事情
社内恋愛が多かったです。

また、結婚していたが離婚してしまったという人も多かったです。

やはり勤務時間がバラバラで毎日同じ時間、決まった時間ではないので、家庭を持つとなるとすれ違いが発生してしまうのかもしれません。

女性は結婚を機に退職する人がほとんどでした。
この職業を目指す人へのメッセージ
ホテルの仕事というと、フロントの仕事をイメージすることがあるかもしれませんが、実際には色々な部署があります。

私はフロントの業務に憧れてホテルに就職しましたが、実際はレストラン勤務でフロント業務に携わることはありませんでした。

当初はとても残念で、こんなはずではなかったと思っていました。

退職するまで同じ部署で働いていましたが、最終的にはレストラン勤務でもよかったと思えるようになっていました。

フロントとレストランは仕事の内容が全く違いますが、接客業という面では一緒です。

とても質の高い接客を学べましたし、フレンチレストランだったので、自分の知らなかったマナーなどについても知識を深めることができました。

ホテルでの仕事は実際にはつらくて大変なことが多いですが、それ以上に学べることがたくさんありとてもやりがいを感じる仕事です。