仕事体験談

日頃から細部にまで気を配る能力が求められる

回答者 : ともさん(女性/38歳)

職業名 : 銀行 窓口営業現在の状態 : 経験者経験年数 : 9年

仕事内容
全国に店舗があるメガバンクに勤務していました。

主に関西にある店舗にて、窓口に直接来られたお客さまや、自分の担当するお客さまに向けて運用商品を販売する仕事をしていました。

また、年次を重ねるにつれて新人を教える仕事も担っていました。

支店により従業員数を含めた規模は異なりますが、私が配属された店舗には約30~50名がそれぞれのポジションで働いていました。
仕事のやりがい
銀行の仕事のやりがいは、何と言っても自分の知識をフル活用し、お客さまに最適な運用方法を提案できるところです。

将来迎える老後に向けて資産をふやしたい、教育資金を貯めたいなど、お客さまそれぞれが抱えるニーズをキャッチし、ふさわしい方法をお伝えすることで、お客さまから喜びの声をいただけるたびに、仕事で心が満たされるのを実感できるのも良いです。
覚悟しておいた方がいいこと
世の中からお金がなくならない限り、銀行の仕事がなくなることはないでしょう。

そういう意味で将来性は期待できます。

また、銀行は正確性がモノをいいます。

そのため、日頃何かにつけて適当なことばかりする癖がある人が銀行員を目指すなら、直しておくべきでしょう。
給料・待遇
給料や待遇は、主に営業か事務かによって大きく異なります。

また、営業だと成績によって賞与額が大きく左右されます。

私の場合、営業をしていましたが、成績はまあまあ良い方でした。

30歳の勤続8年目で、月収がおよそ30万円、手取りは20万程度でした。

年二回の賞与を含めた年収は450万程度でした。
この職業の恋愛・結婚事情
責任のある仕事ではあるものの、深夜に及ぶ残業などもなく、帰りの時間も読みやすいことから、比較的充実したプライベートの時間を持てます。

そのため、デートや合コンなど、恋愛に割く時間も多めに取れることが多いです。

恋愛や結婚相手は、人それぞれです。

社内恋愛で結婚するパターンも多く、結婚しても仕事を続ける人が多いです。
この職業を目指す人へのメッセージ
銀行の仕事は、正確性と責任感が必須です。

銀行での仕事を目指す人は、日頃から細部にまで気を配る能力が求められます。

その上でお客さまと接する部署ではコミュニケーション能力も必須とされます。

また、経済の動きなどにも今から興味をもっておくことをオススメします。

日頃から新聞を読んだりニュースを見たりすることで、知識のストックをしておくと良いと思います。