回答者:ペインさん(男性/25歳)

職業名:小学校事務職員 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:6年

仕事内容
私は昨年まで和歌山県にある小学校で事務職員をしておりました。

勤務していた学校の規模は小さく、仕事量もそれに伴って多くはなかったです。

主に学校の予算執行や、教職員の各種手当など給与に関わる仕事をしておりました。

しかし、規模が小さかったために事務のみならず、さまざまな雑務も請け負っていました。
仕事のやりがい
やはり、子供たちと関われることが大きいです。

直接授業を行うわけではありませんが、日々子供たちと関わる機会が多くあり、彼らが困っているときに助けてあげることができて、ありがとうと感謝されるときに一番のやりがいを感じます。

授業に必要な物品を急遽手配して、持って行ったときに多くの感謝をいただけました。
覚悟しておいた方がいいこと
学校という閉鎖された空間で、教師と子供という限られた分野の人とだけ関わって仕事をしていくことが多くなります。

ふと自分の視野がとても狭くなっているのではないかと怖くなり、そのたびにどうすればいいのか悩むのがつらいです。

また、仕事そのものは端的な事務であり、変わることもないので将来性もないかもしれません。
給料・待遇
学校の規模にもよりますが、朝8時に出勤して夕方17時には帰宅する、そういった日常を送ることができます。

教員からの扱いも悪くはないです。

給料は当初手取り12万ほどで高くはないですが、30万円程度のボーナスがあり、年々増加していきます。

勤続年数も定年まで勤める人も多いですが、人によっては合わずに、早々と辞めてしまうこともあります。
この職業の恋愛・結婚事情
学校という教師が多い職場で働きますので、教師と結婚する人が多いです。

まれに同業者同士での結婚もありますが、職場によっては年齢の近い職員が少なく、恋愛対象を見つけられないこともあります。

本気で探すなら、学校から踏み出して探していく必要があります。
この職業を目指す人へのメッセージ
学校という特殊な職場での勤務になります。

合う人にはとことん合い、合わない人にはまったく合わない仕事です。

しかし子供たちと身近に関わっていける、やりがいのある職業です。

自分自身を見つめなおせる心の余裕と、広い視野を持って勤務していってください。