イベントコンパニオンの勤務時間・休日

イベントコンパニオンの勤務時間

一般的なイベントの場合

イベントコンパニオンが活躍するイベントや展示会は、たいてい10:00ごろから20:00ごろまで行われます。

1つのイベントで勤務する際は、準備や後片付け、着替えなどを含めて開催時間の前後1時間ほどが勤務時間とされることが多いようです。

勤務時間内も、1時間に10~30分程度の休憩が与えられるなど実働時間は少ないですが、拘束時間が長く、人目にさらされる時間が長いため、決して楽な仕事とはいえません。

また、イベントや展示会が行われるような大規模な会場は郊外にあることが多く、勤務する会場も毎回異なるため、移動時間を含めると早朝や深夜までとなることも少なくありません。

短時間勤務の場合

レセプションやマスコミ向けの新商品発表会などの場合、勤務時間が2~4時間程度という短時間のこともあります。

仕事内容はあまり変わりませんが、拘束時間が短くなる分、日当も少なくなります。

イベントコンパニオンの休日

イベントコンパニオンは毎日仕事があるわけではありません。

イベントコンパニオンが活躍する大規模なイベントの仕事は、大抵集客が見込める土日や祝日などに行われます。

そのため平日には仕事があまりなく、学生や本業を持つOLが両立することも可能です。

イベントコンパニオンの残業時間

イベントコンパニオンの仕事は、残業はほとんどありません。

イベントが終わればイベントコンパニオンの仕事も終わり、後片付けや着替えなどを済ませればすぐに退勤できることがほとんどです。

イベントコンパニオンは忙しい? 激務?

イベントコンパニオンの仕事は、表舞台では立ちっぱなしで、常に注目されているため気を抜くことはおろか笑顔を絶やすこともできません。

ただ笑顔で立っているだけで給料が得られると考える人もいますが、想像以上に過酷な仕事でもあるのです。

また、仕事を獲得するためにはオーディションを受け続けなければなりませんし、そのためには容姿をはじめ自分を磨く努力が求められます。

決して忙しい仕事ではありませんが、その裏には多くの努力が必要なこと、また体力や精神力が求められる仕事であるということは理解しておきましょう。

イベントコンパニオンの休日の過ごし方

休日も忙しく過ごす

多くのイベントコンパニオンは、勤務がない日でも次のイベントのオーディションを受けたり、大規模な展示会には開催前にリハーサル日があったりと、仕事に関連したさまざまな仕事があります。

所属事務所によってはウォーキングなど自分を美しく見せるためのレッスン、イベントコンパニオンとして必要な接客やナレーションの研修が行われるなど、休日も忙しく過ごす人が多いようです。

アルバイトとの両立

生活のためにイベントのない平日にアルバイトをしている人もいますが、オーディションやイベントの予定が急に決まることもあるため、派遣や日雇いなど自由度の高いアルバイトを掛け持ちする人が多いようです。

イベントコンパニオンのためのさまざまな活動と、生活のためのアルバイトの両立をするために頭を悩ませる人も少なくありません。

イベントコンパニオンの1日のスケジュール・生活スタイル