回答者:ハイビスカスコーヒーさん(女性/44歳)

職業名:総務、営業事務 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:12年

仕事内容
福岡県内の建設会社です。

4大卒、新卒採用で入社しました。

規模は資本金5千万で、後に一部上場企業の小会社になりました。

社員は100名前後で、アルバイトや日雇いは50名前後です。

とび土工、道路舗装、建築の建設会社です。

仕事内容は、入社当時は総務に配属され、後に営業部へ配属されました。

私は90年前半の就職氷河期の就職活動だったため、業種の選択余地はありませんでした。
仕事のやりがい
仕事はまず、総務部へ配属されます。

しかしここでは、建設会社である業種にはまったく関係ない仕事をしました。

社員の福利厚生の部分です。

しかし、社会保険や年金の仕組みなど、勉強した部分とは違い初めて知ることばかりでしたが、会社員としての仕組みが分かり、勉強になりました。

営業部では、主に契約書、注文書や請書の作成をしました。
覚悟しておいた方がいいこと
女性の仕事は特に資格は必要ありませんが、建設業経理事務士の資格は勤めている間に取りました。

営業部や工事部の男性は、土木施工管理技士の資格を持っていた方が現場監督になれるので、1級などを持っている人が大きな現場を任され、出世に繋がっていったような気がします。
給料・待遇
女性にとっては、年収の良い仕事だったと思います。

一般職でしたが、20~30歳の間は、およそ月収20万でした。

勤続10年、ボーナスは夏2カ月、冬2.5カ月でした。

決算賞与1ヵ月が9月にあったときもありましたが、私が入社してから3年間だけでした。

50代の方は、かなり年収があったのでは?と思います。
この職業の恋愛・結婚事情
男性は、ほぼ結婚していました。

女性は逆に結婚していない人が多かったです。

男性は、同業者との接待が多くあるようで、クラブのお姉さんと付き合いが多そうでした。

しかし、社内結婚も多かったです。

世話好きの役員クラスの上司が、関連会社の独身男女を一緒に食事に誘う事もしていました。

「○○会社の人があなたのことを気に入っているようですが、会ってみる?」と、仲介して結婚に至った人もいます。
この職業を目指す人へのメッセージ
未来につながる仕事をしている感はありました。

総務部の仕事をしていたときは社員のためであって、一般管理費を使っているとしか思えず、ヤキモキしていた時期もありましたが、今思えば、社員の生活があって初めて仕事ができる、この部分も大事な仕事だったのだと言えます。

営業部に配属されたときは、完成した道路や建築物に携わっていたこと、会社の利益に貢献していることなど、やっと会社に恩返しできている気持ちがしました。

「置かれた場所で咲きなさい」です。

見ている人は必ずいます。