ドラッグストア店員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務時間

ドラッグストアでは、店舗で働く正社員の勤務時間については「変形労働時間制」という形がとられていることが多いようです。

原則として実働は8時間となっていますが、週あたりの平均労働時間を40時間以内として、そのなかで勤務時間が決められるのが一般的となっています。

基本的に、ドラッグストア店員の勤務時間は営業時間に沿ったものとなります。都市部の店舗であれば、10:00~22:00くらいの時間帯で営業しているところが多く、このなかで「早番」「遅番」といった形のシフトで働くことが一般的です。

お客さまの数がさほど多くないエリアでは、もっと営業時間が短い店舗もあります。

アルバイト・パートであれば、営業時間内で1日に4時間~6時間程度働くケースが多いようです。

休日

ドラッグストアは、大手であれば年中無休の店が多いため、店員は一週間のうち休日を交代でとることになります。

したがって、必ずしも土日に休めるわけではなく、むしろお客さまの数が多い週末は出勤になることが多いようです。

休日の日数は勤務先によっても異なりますが、月に8日~10日程度は休めるようになっているようです。

セール期間中など繁忙期は休みをとることが難しくなる場合もありますが、落ち着いている時期には有給を使って連休を取得することも可能です。

残業

ドラッグストア店員の給与水準はやや高めといわれていますが、その分、残業時間が多くなりがちな職場も目立つようです。

とくにセール前は、店舗の営業時間後に準備を行うことになるため、遅くまで残って仕事をすることもあります。

どんな仕事でも忙しい時期というのはたいていありますが、なかにはサービス残業を強いられる職場もあるようですから、その辺りは就職前に注意しておいたほうがよいでしょう。

人手不足の店舗では、とくに残業時間がかさむ傾向が高くなっているようです。