カスタマーサポートの志望動機・面接

代表的な志望動機は?

カスタマーサポートの志望動機として最も多いものは、「人とコミュニケーションをとることが好き」といった内容です。

カスタマーサポートの業務は、その大半が電話などを使った顧客(ユーザー・消費者)対応となります。

顧客からの問い合わせに答えたり、サービスや商品の説明を行ったりと、1日の多くの時間を顧客と話すことに費やすことになります。

そのため、人と会話をしたり、コミュニケーションをとったりすることが大好きという人が、この仕事を目指すことが多いようです。

志望動機の考え方

カスタマーサポートの志望動機を考えるうえでは、この仕事では何が求められていくのかをよく理解しておくことが大切です。

顧客からの問い合わせに対応するインバウンドの場合、相手が何を伝えたいのか、何に困っているのか、何に不満を抱えているのかといった、相手のニーズを的確に把握し、適切な対応をすることが必要になります。

志望動機では、ただ人と話すことが好きというだけでなく、「お客さまの困りごとを解決して、喜んでもらいたい」といった気持ちも示すようにするとよいでしょう。

面接のポイント

カスタマーサポートは会社の窓口であり、会社の顔となって働く職種であるため、何よりも「人柄」が問われてきます。

人の話をきちんと聞くことができ、丁寧で感じのよい対応ができる人は、面接でも高評価となるでしょう。

逆に、どれだけ優秀で専門的な知識を持っていても、対人関係を築く力が弱いと判断されれば不採用になってしまうこともあるようです。

また、顧客とは基本的に顔の見えないコミュニケーションとなるため、「電話越しでも相手を不快にさせない対応ができるか」「聞き取りやすい声で話せるか」といった点も見られると考えておいたほうがよいでしょう。

未経験者であっても、人柄がよいと判断されれば採用される可能性は十分にあるといえます。