コピーライターの通信講座ではどんなことを学べる?

通信講座でもコピーライティングが学べる

コピーライターになるために、絶対に通わなくてはならない学校やスクール、講座などはありません。

コピーライターとしてのスキルを身につけるには、大きく分けて「現場で実務を通じて学ぶ」方法と「講座を受講して基礎的なことから学ぶ」方法の2通りが考えられます。

さらに後者の「講座」については、「通学制の学校」と「通信講座」の2種類に分けることができます。

このような講座で学ぶことは、コピーの考え方や企画の立て方、広告制作の流れ全般などで、まったくコピーライティングに触れたことがない人にとっては新鮮に感じられるでしょう。

とくに最近では、通販広告などの文章を書くセールスコピーライティングの需要が大きくなっており、セールスコピーについて学べる通信講座が増えているようです。

通信講座のメリット・デメリット

メリット1:マイペースで勉強がしやすい

通信講座では、自宅に送られてくる教材(テキスト・DVDなど)を活用して勉強します。

通学制の学校のように講義の日時が決められているわけではないため、自分の好きなときに学ぶことができます。

仕事や家庭などの都合で、学校まで通う余裕がない人には魅力が大きな学び方だといえるでしょう。

メリット2:費用が安いものが多い

通信講座は、通学制の学校よりも費用が安く抑えられるものが多くなっています。

講座によって異なりますが、たとえば通学して学ぶスタイルでは半年間ほどのカリキュラムで20万円以上かかるのが一般的ですが、通信講座では5万円以内で学べるものもあります。

ただし、講座によってカリキュラムをはじめ、サポート体制なども異なりますので、自分が講座を通じて何を身につけたいのかをしっかりと考えて選んだほうがよいでしょう。

デメリット1:一人きりで勉強を続ける苦労

学校に通えば、同じ志を持つ仲間が教室に集まっています。

しかし、通信講座では自分一人きりで勉強をするため、人によってはモチベーションを保ち続けるのが難しいと感じるかもしれません。

また、学校とは異なり、業界の人脈ができにくいこともデメリットとしてあげられます。

デメリット2:質問がしづらい

通信講座の多くは、勉強中にわからないことが出てきた場合、メールやチャット、電話などを利用して質問ができるシステムを用意しています。

しかし、対面で教わる通学制の学校に比べると、どうしても回答を得るまでに時間がかかり、もどかしさを感じることになるかもしれません。

直接講師と顔を合わせてのコミュニケーションがとりにくいことは、通信講座のデメリットといえます。

添削に力を入れている講座がおすすめ

コピーライターとして未経験から成長していきたいのであれば、とにかく量を書いていくことが大事だといわれています。

しかし、やみくもに思いついたコピーを書き続けても、それが広告としてきちんと訴えかける力を持っているものでなければ意味がありません。

そのようなコピーの正しい考え方を身につけるために、通信講座を利用するのは有用だといえます。

また、コピー上達の近道になるのは、コピーが書ける人に自分のコピーの良いところや悪いところを指摘してもらうことです。

細かくチェックしてもらうことで、自分のクセや足りない部分もよく見えてきますので、添削に力を入れている講座を選ぶとよいでしょう。