出来ないことより知らないことの方がキツい(読了時間:1分46秒)

お題:「人生でやり直したいこと」について

現在の状態

結婚後、正社員として営業、営業事務として勤務していましたが、体調と将来の事を考え退職しました。

家業の手伝いと家事の隙間時間に在宅ワークを行いながら、就職や在宅ワークで有利になる資格の取得に向けて勉強と経験実績を積んでいます。

やり直したいと思っていること

高校時代、経済的に進学が困難なこと、両親自身が大学や専門学校に通う経験が身近でなかったことから、高校卒業後に就職して家に給料を納めるように言いつけられ、それに従いました。

しかし、高校時代に就職に有利な資格の取得等を行っていなかったことから、一般的な販売業の正社員として働きました。

新卒就職の友人や先輩と比較してかなりの低賃金で勤めるうちに、「もっと給料の高い仕事は他にもあるのでは?」「自分の知らない仕事はたくさんあるし、自分でも務められるところがあるのでは?」と、自分の今いる状況に疑問を抱きました。

アルバイトでも構わないからたくさんの仕事を経験してみようと考え、退職し、さまざまなアルバイトを行いました。

その後、縁あって今の主人と結婚しましたが、収入に不安があったことから、それまで同様さまざまなアルバイトを経験し、結果として就職に有利な資格、便利な資格の存在を知り、遅ればせながら現在は空き時間を使って資格を取得するための勉強や経験を積んでいます。

ご自身の経験から学生へのアドバイス

高校時代の私は恥ずかしながら、資格の取得はもちろん奨学金の存在もよく知らず、結果として仕事に関して大きく遠回りをしてしまったと思っています。

何を知ればよいのかがわからないので、誰かに教えを乞うこともありませんでした。

人生において遅すぎることはないと言います。もちろん、年齢を重ねた後に大学に通い始める人や資格を取る人は多いですし、その結果遅咲きでも立派になっている方はたくさんいます。

しかし、年を重ねれば重ねるほど、学ぶことは環境や自身の老いで、困難なものとなっていくのだと感じています。

それでも、知っていればこそ有利に学べていた、早く手に入れられたものは多いです。

例えば「大金持ちになりたい、どんな仕事をすればいいんだろう?」というぼんやりとしたものでも構わないから、まずはそれを知ること、そしてそれが学生である人生の早いうちであること、それはきっと人生の後になって、かならず有効に働くと思います。

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