地方国立大学 薬学部 薬学科(読了時間:1分34秒)

あんこさん 23歳 男性

薬学科を目指した理由

高1の時に理系を志望しました。

理系といえば医学部工学部農学部理学部……といった学部の印象が強いのですが、どうも自分にしっくりくるような学部が見つかりませんでした。

そんな時とある製薬企業のCMを見て薬学を志すようになり、今に至ります。

薬学科で学んだこと・役に立っていること

薬と現代社会は切っても切り離せない関係であるため、たまに薬を使うときもあります。

その時に薬の成分を見て、「こういう成分が入っているからこういう症状に効果があるんだなぁ」「この成分、授業でやったことある!」と思えることです。

薬学科の雰囲気

薬学部ということもあってか、理系の中では女子の割合が高いです。

丁度男女半々といったところでしょうか。

また元々の人数が少ないため学生同士の結びつきは強いと思います。

テスト前になるとみんなで一緒に勉強する程度には密接な関係を築けます。

薬学科の楽しかったところ

生薬も薬学の授業に組み込まれているのですが、これが非常に楽しかったです。

実際に生えていることろを見学し教室に持って帰ったあと、葛根湯などを作って飲む授業は恐らくほかの学部では体験できないような珍しい点だと思います。

薬学科のつらかった・大変だったところ

薬理学という授業がありまして、この薬の成分がどこにきいてどうなるのかといったものを学ぶ授業になっています。

しかしたくさんの成分とその作用機序・類似薬・適用できる疾病などをすべて覚えるのが非常にしんどかったです。

薬学科の卒業後の就職先・進路

やはり学部が学部ですので、国家資格を取り薬剤師になる人が多い印象です。

薬剤師は主に病院勤務と薬局勤務に大別できます。

また製薬企業に就職し、今まで培ってきた知識を生かして新薬の開発にいそしむ方もいらっしゃいます。

卒業後の所感・メッセージ

理系でありながらも男女比が偏ることもなく卒業後には薬剤師免許も取れるという点を考えると、やはり実用的な学部だなぁと思います。

あまり志望しようって思う方も少ないかもしれませんが、是非一度考慮に入れてもらえればと思います。

職業カテゴリー