慶應義塾大学 商学部 商学科の口コミ

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商学科を目指した理由

正直なことを言うと、受験する学部を決めたのは消去法でした。

理数系は苦手でしたので、文系の学部にしようとは決めていました。

まず浮かんだのは、文学部でしたが、当時英語の文章を見るだけで気分が滅入るほどでしたので、却下。

法学部もメジャーですが、法律も政治も全く興味がなかったので、却下。

そこで浮かんだのが、商学部でした。

家が自営業と言うこともあり、学んだ知識は卒業後も生かせるのではないかと考えました。

商学科で学んだこと・役に立っていること

商学部では、1年から経済や経営など幅広く学びました。

3年からゼミに入り、労働経済学を学びました。

統計ソフトを使って、自分の興味のある分野(私の場合は、介護分野の労働環境)を調べることができます。

現在では、働き方改革などの議論が活発ですので、大学の頃に労働経済学を学べてよかったと思っています。

商学科の雰囲気

やはり、男子生徒の方が多かったです。

私はその環境に合っていたと思います。

女子が少ない分、友達になりやすかったですし、男子からも大切に扱ってもらえます。

学部の雰囲気としては、「勉強も遊びも思いっきり」という人が多かったように思います。

ですので、学部のゼミ対抗の野球大会やフットサル大会はいつも盛り上がっていました。

商学科の楽しかったところ

授業では、理論や歴史も学びますが、いずれにおいても現代の社会の問題に置き換えて考えられるのが楽しかったです。

商学部ですと、広いジャンルから学ぶことができると思います。

また、ゼミも楽しいです。

真面目に議論したり、ときどきお酒を一緒に飲んだり。

商学科のつらかった・大変だったところ

商学部は文系とはいえ、やはり数学が必須ですので苦労しました。

1年の微積分(高校の数3Cのような内容)、2年の統計学は必修でしたが、落としてしまう人もいたようです。

テスト前には友人と過去問を集め、食堂で勉強会を開くことで乗り越えました。

商学科の卒業後の就職先・進路

卒業後は、一般企業に勤める人が多いです。

学部の友人やゼミの先輩同期を見ていますと、金融関係が多かったように感じます。

地方にUターンする人も多く、私も地元オンリーで就職活動をしました。

在学中に、公認会計士税理士の資格を目指す人もいます。

卒業後の所感・メッセージ

社会人において経済の知識は必須なので、学部で学べたのは良かったと感じています。

商学部は先生の専門分野も幅広いですので、どこかしらに自分の興味のある分野があると思います。

数学が苦手だから…という人もいるかと思いますが、友人たちとのチーム戦でなんとかなります。

文系学部で迷ったら、商学部も是非選択肢の一つに入れてみてはいかがですか。