MARCH系大学 商学部 商業・貿易学科の口コミ

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商業・貿易学科を目指した理由

得意科目が英語、数学だったので、それを武器にできる学科をさがしていったところ、商学部に行き着きました。

これを学びたい、あれになりたいという志が当時はなく(今もないが)、得意科目を最大限に活かすことを目的に志望先を決めてしまいました。

商業・貿易学科で学んだこと・役に立っていること

商学部という学部では大半の学生が簿記や会計の資格を取ります。

中には公認会計士などの難関資格を取得することを目的にしている学生も多いです。

しかし、他の学部と違って、商学部というのはビジネスに関することを科学的に研究すればいいわけだから、実はそれだけでなく、切り口は実は無限にあります。

消費者心理に傾倒してもいいし、商法などの法律系に熱中してもよいのです。

商学部というのは実はかなりあいまいな学部でとにかく自由に勉強してOKです。

商業・貿易学科の雰囲気

商学部は女の子が割りと多いと思います。

特に貿易とかになってくると、英語とか国際的なイメージが影響するのか派手目な女の子がわりと多いという印象がありました。

学生は私のように、成り行きで入ったやる気ない学生と、楽勝学部ということで入った学生がほとんどでした。

商業・貿易学科の楽しかったところ

商学部というのは、ビジネスに関連していれば何を勉強しても基本的には許される学部です。

商学部という文型学部でありながら、自然科学の講義をとったり、法学関連の講義ばかり取得したり、言語がビジネスに大事と考えるのであれば、言語ばかりとることもまた可能です。

縛られることなく好きなことを勉強できるのは楽しいと思います。

商業・貿易学科のつらかった・大変だったところ

自由に好きな講義を取れるといっても基本となる核みたいなものは存在します。

それはたとえば経営学であったり、経済学、経済原論と言った、必修科目です。

このあたりの科目は数学的な考え方が基本となるので、完全な理系アレルギーの人には少し厳しい勉強となるかもしれません。

商業・貿易学科の卒業後の就職先・進路

基本的に商学部の人が入れないのは研究職、開発、SEなどの理系職種です。

それ以外はどこでも入る可能性があります。

周りに多かったのは銀行系や証券会社でした。

営業系であれば化学や工業の会社でも入れるのでほとんど全ての会社に入れます。

卒業後の所感・メッセージ

商学部は会計や経理をやりたい人が入るべき学部です。

あとは会社でマーケティングをやりたいという人は商学部でいいでしょう。

将来会社を経営したいからという人も、役に立つ知識はあるでしょう。

それ以外の人はなるべく将来自分が何をしたいかということを決めてから、その学部に行くべきです。

どうしてもやりたいことが決まらない人は仕方ないので商学部にでも入ったらいいでしょう。

その代わり将来的には営業をする可能性が高いです。