私立大学 文学部 心理学科の口コミ

(読了時間:1分50秒)

心理学科を目指した理由

将来何になりたいか、という明確な目標がありませんでした。

なりたい職業もなく就職するよりは、なりたい何かを探そうと進学を希望しました。

その中で一番惹かれたのが「心理学科」でした。

人間の心や行動はどのようにできているのか…深く勉強したいとはじめて思えたのが心理学です。

心理学科で学んだこと・役に立っていること

乳幼児心理学は、子育てをする今とても役に立っています。

子どもの行動の動機や、こちらから声掛けする必要性を学びました。

当時は面白そうだな、というだけの理由で授業を受けていましたが、子どもを持つ自分のためにいま役立っています。

心理学科の雰囲気

心理学科は、真面目で勉強熱心な学生が多かったように思います。

倍率も高かったので、本当に心理学を勉強したくて来た人が多かったからだと思います。

授業を欠席する学生も少なく、モチベーションも上がる環境でした。

男女比も同じくらいでした。

心理学科の楽しかったところ

心理学科は、なによりも「実験」が多くて楽しかったです。

パーソナルスペースや脳波の実験を、実際に自分が被験者となり勉強できます。

カウンセリングの体験は、自分が悩みを相談する側と相談される側とを体験しました。

心理学が深くて面白い、と実際の体験を通して思いました。

心理学科のつらかった・大変だったところ

思っていたよりも、数学の要素が多くて大変でした。

実験結果をまとめるときに、すべて計算で結果を出します。

実験自体は楽しいものでしたが、最後の考察(まとめ)は苦手で個人的につらかったです。

また、初めて聞く専門用語も多かったので覚えるのが大変でした。

心理学科の卒業後の就職先・進路

卒業後は、製造メーカーの事務に就職しました。

周囲も企業に就職の人が多かったです。

豊富な知識が必要なので、なかなかカウンセリングの仕事は見つかりませんでした。

心理学で大学院まで行けば、専門的な仕事もあったかもしれません。

卒業後の所感・メッセージ

心理学を勉強して、専門的な仕事にはついていませんが、今思うと生活に役立っていることが多いです。

カウンセリングの体験は、友人や家族の悩みの相談に役立っています。

乳幼児心理学は、母親になった今役立っています。

生活を充実させてよい人生送るのが心理学だと思います。

たとえ専門的に仕事につけなくても、勉強して意味のあるものになっていくと思います。