関関同立系大学 社会学部 メディア学科の口コミ

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メディア学科を目指した理由

私はもともと記者や編集者といった出版系の仕事に就きたいと思っていました。

そこで、ニュースやジャーナリズムについて学ぶことができたり、労働問題や環境問題といった社会的なトピックスに詳しくなれそうな社会学部を選びました。

メディア学科で学んだこと・役に立っていること

「社会」というものの切り分け方やさまざまな概念を学び、世の中を見る目がより精細になったと感じます。

たとえば、ブラックなアルバイトの問題を社会全体の労働問題と結び付けて考えるなどという風に、アルバイトの中でも労働問題という側面にフォーカスした視点を持てるようになりました。

メディア学科の雰囲気

社会学部は昔から女子が多いと言われていて、実際に男女比としては若干女子が多いと思いました。

クラブに遊びに行くような派手めな人や、おしゃべりが好きな賑やかな人が多いですが、大人しい人も普通にいるので安心してください。

メディア学科の楽しかったところ

考え方や概念的なものが学べるところです。

昔の学者が考えた、社会をどのようにとらえるか?といった枠組みを知り、そういうことは今の現代社会でも起こっているなあ、という風に学びを広げていけるところも魅力的だと思います。

メディア学科のつらかった・大変だったところ

必須ではありませんが、社会学の中で社会調査を行うことがあります。

アンケートを実施したり、インタビューを行ったりすることです。

これがきっちりと決められた手順でやらなければならず、手間もかかるのでなかなか大変です。

メディア学科の卒業後の就職先・進路

自分も含め、サービス業で就職する人が多く、金融やメーカーでの勤務がそれに続く形です。

メディア学科の特性上、新聞社出版社といったマスコミに行く人も一定数いますが狭き門であるため、あまり多くはありません。

卒業後の所感・メッセージ

良かったところは学生時代にはなかなか実感が持てない社会や働き方といったことについて授業で学ばせてもらえることです。

また、実際に社会を見たり話を聞きに行くという名目でフィールドワークが豊富なのもいいところでした。

いまいちなのは、自分が大学時代に何を学んだか?ということがはっきり言いづらいところです。

高校生の皆さんには、自分が学びたいことをはっきりさせ、軸を定めて講義を取ることをおすすめします。