政治経済学部卒業生の体験談・就職先まとめ

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MARCH系大学 政治経済学部 経済学科卒業生の体験談・口コミ

経済学科を目指した理由

私は文系でしたが受験の選択科目で地理を選択しており、地理で受験できる学科は限られてしまっていました。

経済学科はわりと地理受験OKなところが多く、将来の就職にも役に立つのでは?と思い、志望しました。

経済学科で学んだこと・役に立っていること

就職活動の際、経済学科はわりとどの業界でもウケが良かったように思います。

直接仕事に関係のない業界であっても、エントリーシートで落とされるということは少なかったです。

私は金融に就職したので、BS・PLなど、実際の仕事でも多少つながる面がありました。

経済学科の雰囲気

大学の校風のせいか、圧倒的に男性が多かったです。

男女比は7:3くらいだったと思います。

ただ、商学部ほどガチガチに勉強しなくてはいけない雰囲気ではなく、単位も取りやすく、勉強・バイト・遊びをバランスよく楽しめる学部、とい印象でした。

経済学科の楽しかったところ

とにかく、単位が取りやすかったところが非常に助かりました。

経済学科といえども、自分で選択すれば法学や異文化コミュニケーション学国際関係学も学ぶことができ、オールマイティーにいろいろなことを学べました。

経済学科のつらかった・大変だったところ

経済学科なので、当たり前ですが、やはり経済学が大学4年間を通して必須科目だったことです。

入学して勉強して初めて、自分が経済学が苦手(なかなか理解できない)なことに気付いたため、試験前の勉強は大変でした。

経済学科の卒業後の就職先・進路

私は銀行に就職しましたが、同じゼミ生もやはり損保、都市銀行、地方銀行、信用金庫等、圧倒的に金融に就職する人が多かったです。

金融系の次にSE系に就職する人が多かったです。

金融は給与体系もほかの業界に比べ高いので、良かったと思います。

卒業後の所感・メッセージ

就職活動を考えると、政治経済学部、経済学科はどの業界でも印象が良いので、有利だと思いました。

どの企業にも経理・財務部門はあるので、金融の知識を持っていると、少なくとも経理系の仕事につながりやすいと思います。

簿記の資格も持っていると、転職を考えるときにも有利だと思います。

早稲田大学 政治経済学部 政治学科卒業生の体験談・口コミ

政治学科を目指した理由

政治学科を目指した理由はマスコミ関係の仕事に就きたかったからです。

特に政治記者に憧れていたので政治に関してしっかり学べる政治学科を志望しました。

もう一つの理由は就職を考えたとき法学部や政経学部は就職に強いという理由もあります。

政治学科で学んだこと・役に立っていること

いまは念願叶いマスコミ関係の仕事につけています。

具体的には新聞記者です。

役立っていることは、政治の基本的な知識はもちろん役立っていますが、物事を論理立ててわかりやすく他人に話をすることが役に立っていると思います。

政治学科の雰囲気

学生の雰囲気は一言で言うと自由でした。

モヒカンや金髪、ロン毛の人もたくさんいました。

男女比は7:3位でした。

意識は圧倒的に女子が高いです。

アナウンサースクールに通う人も多いです。

ただ男子もやるときはやると言う感じでした。

政治学科の楽しかったところ

ゼミが楽しかったです。

一つのテーマを決めてみんなでワイワイ議論をたたかわせました。

合宿にいても寝ずに議論しました。

頭がいい人が多いので論理的な話し方などすごく勉強になりました。

飲み会も多くて楽しかったです。

政治学科のつらかった・大変だったところ

先ほどと矛盾しますがゼミが大変でした。

しっかり予習をしてから臨まないとえらいことになりました。

使えないやつと思われると議論には入れなくなるので本当によく勉強したと思います。

予習を徹夜でしたこともざらでした。

つらかったですがいい思い出です。

政治学科の卒業後の就職先・進路

マスコミ関係、金融、商社、デベロッパーなど幅広かったです。

その中でも金融系はすごく多かったです。

起業する人もいましたが少数派だったと思います。

自分をもってしっかり勉強していけば希望する業界に入れると思います。

卒業後の所感・メッセージ

政経学部政治学科はマスコミ関係に進みたい人にはオススメです。

政治の基本的な知識は間違いなくつきますしなにより論理的思考力が磨かれます。

論理的思考力が社会に出て一番大事だと思いますのでしっかり勉強してください。

都内私立大学 政治経済学部 政治学科卒業生の体験談・口コミ

政治学科を目指した理由

政治や行政に興味を持っていたため目指しました。

テレビニュースや討論番組などで政治に関するニュースをたくさん見聞きしていますが、全く知らない言葉が多いことやさらに深く詳しく知りたかったため目指しました。

政治学科で学んだこと・役に立っていること

日本の政治制度だけでなく、アメリカやヨーロッパの政治行政に関することを詳しく知ることができています。

また経済も密接に関係しているので、経済ニュースで使用されている単語の意味や制度なども詳しく理解できています。

政治学科の雰囲気

基本的に男性が多いですが、落ち着いた雰囲気のある授業となっているので集中して勉強ができています。

私が在籍していた6年前では、男女比として2対8程度となっています。

授業に対して積極的な生徒も多く、前の席に座る人も多くいます。

政治学科の楽しかったところ

歴代の総理大臣経験者のことを勉強することになりますが、それぞれの歴代総理大臣の政策に関して納得できることと納得できないことが多々あったので深く考えることになりました。

過去の政治が如何に素晴らしかったことがわかりました。

政治学科のつらかった・大変だったところ

女性が少なかったため、ゼミや授業になると暑苦しい印象がありました。

また、政治行政に関することを詳しく勉強するため、途中で飽きてしまうとやる気がなくなってしまいます。

興味がなくなってしまうと4年間大変です。

政治学科の卒業後の就職先・進路

政治行政に関することを詳しく勉強しますが、就職に関しては大手のメーカーに就職する人が多いです。

また公務員や政治や法律関係の仕事に就職する人もいます。

公務員の講座がありましたが、政治学科で学んでいる生徒ばかりでした。

卒業後の所感・メッセージ

政治や行政をたくさん勉強することになりますが、公務員や法律政治に関する進路に就職することができます。

就職先が難しい学部とは言われていますが、しっかりと就職先があるので安心してください。

授業も落ち着いて勉強することができます。

都内私立大学 政経学部 経済学科卒業生の体験談・口コミ

経済学科を目指した理由

もともと高校時代に文系の進路を選んでおり、政治経済が一番役に立つだろうと思い学部を選択しました。

その中でもとくに経済の動向や株式に興味があり、資本の流れや金融論など現在でも研究されている分野が多く将来性があるなと感じたので経済学科に決めました。

経済学科で学んだこと・役に立っていること

最初は経済を中心とした歴史や基礎を学ぶ程度だろうと思いました。

実際には、高校でもやるような需要供給のグラフをより高度化したモデルで勉強し、どうすれば回復に向かうかなどの予測を立てたり、データを集めて統計を取りどのような特徴が見られるかなどを数字から推理したりといった高度な内容も多いです。

そのため文系ながら計算式も多く、数学的な思考も必要になります。

私は行動経済学や統計学などを取り扱っていたので、収集したデータから人・物の法則性や動向などを数字で判断する力が付き、仕事だけでなく日常生活にも約立っています。

経済学科の雰囲気

文系ということで良く言えばアクティブで明るい、悪く言えば体育会系の人が多い印象です。

ただ経済学科はきちんと履修していないとついていけなくなる分野も多く、計算式などついていけなくてドロップしてしまった人たちもかなり多く見られます。

一方で真面目な人は自分の調べたい事をデータを引っ張って率先的に分析したり、自発的に勉強をする方が多かったです。

私の大学では男女比は同じくらいでした。

経済学科の楽しかったところ

経済や株価の動きなどに興味を持つと、経済や景気のニュースを楽しく見ることができるようになります。

また人々の何気ない動きがデータとして現れ、さまざまな事象にどのように影響を与えているか、というような事が調べられるようになり、それが意外にも面白い結果だったりするので、理解すれば理解するほど楽しくなってきます。

経済学科のつらかった・大変だったところ

履修する課目によって非常に複雑な計算を求められることもあり、その関係を把握していかないと全く理解できないこともあります。

基本的に文系分野ですが、計算式を自らたてて処理するのが苦手な方には大変なところがあるかもしれません。

経済学科の卒業後の就職先・進路

経済学科ということもあり、銀行などの金融機関が多いです。

優秀なクラスになると外資系企業への就職もあります。

また人々の心理から経済を勉強する行動経済学などからビッグデータなどの勉強を進め、購買動向などを活かした個人のネットショップを作った友人もいました。

卒業後の所感・メッセージ

経済学科は国内ではあくまでも文系分野ですが、国外では理系よりで考える傾向が強く、文系学部の中でも数式やグラフの計算が多くなります。

そのため他の学部よりも数学的な思考に慣れないとついていけなくなるかもしれません。

しかしデータやグラフなどを見極める能力がつくのはもちろん、そのデータが本当に正しいと言えるのか統計や相関で考える力がつくので、雑誌やテレビなどで紹介されるありふれたデータのトリックや嘘を暴くことができます。

理系ほどデジタル的ではなく文系ほどアナログ的でもない、どちらの分野も程よく思考がつけられるという点で非常にやりがいがあるので、極めると面白い学問です。