理工学部卒業生の体験談・就職先まとめ

(読了時間:32分43秒)
MARCH系大学 理工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

理工学部建築学科を目指した最大の理由は将来、建築家になって大きなプロジェクトに携わりたかったためです。

また、子供の頃から物を作ることが好きで、父方の家系に美術関係の仕事をしている人の多かったことも、造形と関わるこの学科を選んだ動機のひとつです。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

理工学部建築学科での学びの最大の特色は、「設計・製図」に集約されます。

あらゆる科目の集大成が設計ですから、学んだことで役に立たないものは、一つもありません。

全て役に立っています。

とりわけ手を動かす訓練で得た手先の器用さは重宝がられています。

建築学科の雰囲気

理工学部建築学科はとても開かれたリベラルな雰囲気です。

何につけても独創的で進取の気に富んだ人が多く集まる傾向があり、ファッションもおしゃれな人が多く、3割から4割が女子学生で占められていることも、理工系学部の中で際立っています。

建築学科の楽しかったところ

理工学部建築学科を代名詞とも言える科目「設計・製図」の時間は、目で見て手を使って図面を描きますが、口と耳は空いています。

製図室は広いこともあり、おしゃべりはわりと自由です。

設計製図は深夜に及ぶこともあり、夜通しした仲間との語らいは忘れられません。

建築学科のつらかった・大変だったところ

理工学部建築学科はとにかく忙しいところです。

エスキースの締め切りに追われ、設計製図に追われ、模型製作に追われ、実習に追われ、レポート課題に追われ、現地での見学会があり、サーヴェイ(現地調査)があります。

入学から卒業まで体力勝負でした。

建築学科の卒業後の就職先・進路

理工学部建築学科は学びの対象が広いことから、就職先はバラエティに富んでいます。

ゼネコン、ハウスメーカー、コンサル、不動産、資材、地方公務員などにバランスよく就職します。

ただし、比率として最も高いのは大学院修士への進学で、半数近くが進みました。

卒業後の所感・メッセージ

一言でいえば理工学部建築学科は社会の中の理想郷です。

必ず入学してよかったと思えるところです。

しかし、現実は違いますので、そのギャップをどう乗り越えるか、建築学科卒業生はみんなそこで苦しみながら努力しています。

でも、その苦労は無駄ではありません。

建築に少しでも興味のある人には、この学科をおいて勧める学科はありません。

東京六大学 理工学部 建築学科卒業生の体験談・口コミ

建築学科を目指した理由

将来建築士の仕事に就きたいため、その勉強ができるところ、就職が有利である大学を探して受けました。

建築史の勉強が好きなので、この教科をちゃんと教えてくれる学校を選びました。

また、どんなゼミがあるのかを事前に調べました。

建築学科で学んだこと・役に立っていること

建築史においては、学部でとても良い先生がいたので、講義は面白かったし分かりやすかったです。

卒業後意匠設計の仕事をしましたが、建築史で学んだことは、仕事の土台となるようなデザインの考え方の自分の礎になったと思います。

建築学科の雰囲気

建築学科は男性が多いかなと思っていましたが、結構女性もいました。

女性はみんな気が強く意見をはっきり言う人が多かったです。

学生の性格は、皆、どこかこだわりを持った人が多くプライドの高い個性的な人が多かったです。

建築学科の楽しかったところ

製図の授業が一年生からありますが、少人数制で教えてくれたので、魅力ある講師が付いてくれるととても勉強になり、毎回の授業が楽しかったです。

また意見がぶつかることもありましたが、学生同士のディスカッションは面白かったです。

建築学科のつらかった・大変だったところ

とにかく課題が多いので、まずアルバイトは難しいです。

工夫してしている人もいましたが、時間がなくてとても大変そうでした。

またアルバイトに夢中になるとあっという間に単位を落として卒業できなくなるので、余計にお金がかかります。

建築学科の卒業後の就職先・進路

就職先は建築士事務所、ゼネコンに行く人も多かったですが、住宅メーカーに就職する人が一番多かったです。

採用人数も多いので、そういう進路形態になったんだと思います。

ただ住宅メーカーは辞める人も多かったです。

卒業後の所感・メッセージ

やる気を持って入学すればとてもおもしろいし、夢が近づいている実感が湧きます。

ただし、アルバイトをしたい人、サークルをエンジョイしたい人、遊びに重きを置きたい人には不向きな学部、学科だったと思います。

辞める人も結構いた学科でした。

立命館大学 理工学部 都市システム工学科卒業生の体験談・口コミ

都市システム工学科を目指した理由

子どもの頃から鉄道が大好きで、駅名や鉄道網を地図で見ることが趣味となっており、将来、そうしたインフラ整備に携わることができる仕事に直結する学部・学科が良いと思ったからです。

また、親戚に同様の学部・学科卒の人間がいるので、普段から話を聞いていたのも、魅力となり、自分も進みたいと思うきっかけになりました。

都市システム工学科で学んだこと・役に立っていること

現在の仕事は建設コンサルタントという、土木事業に関わる設計業務を担当しています。

土木業界特有の専門用語が仕事中に出てきた時に、学生の頃の知識が少なからず関連しているので、業務全体の流れを掴みやすくなっていることに役立っています。

都市システム工学科の雰囲気

私のように、将来、建設コンサルタントを目指す学生や公務員を目指す学生が大半なので、根がまじめといった特徴を持つ学生が多いような気がします。

特に公共物を扱う学科なのも関係してか、ボランティア精神の強い学生が多いです。

男女比では、8:2くらいで男子が主体となっています。

都市システム工学科の楽しかったところ

理工学部だと実験をする機会が多いと思いますが、都市システム工学科では、橋の模型や川の流れに似せた模型を使っての実験という大がかりな実習に関わることができます。

ダイナミックなプロセスや実験結果を目の当たりにできることが魅力だと思います。

都市システム工学科のつらかった・大変だったところ

実際の橋や川に似せた模型を使っての実験において、機材が重いものや大きいものがほとんどだったので、一人では運べず、皆と協力しながら進めていくという作業スタイルでした。

チームワークの重要さと大変さを感じました。

都市システム工学科の卒業後の就職先・進路

建設コンサルタント会社や国土交通省、県や市といったお役所を目指す学生が多かったです。

特に、公務員志望の学生においては、国家公務員と地方公務員で分かれると思いますが、地元で就職したいと思う学生が多かったため、地方公務員を目指す学生が大半でした。

卒業後の所感・メッセージ

高校までの教科書中心の勉強からガラリと変わって、実際の日常風景を思い出させてくれるような実験に携わることができるので、身近な道路や橋、川と言った公共物に興味がある方は、楽しめると思います。

マイナス面は、女子が少ないことです。

専攻内容からして仕方のないことですが、やはり寂しいです。

都内私立大学 理工学部 土木工学科卒業生の体験談・口コミ

土木工学科を目指した理由

まちづくりや都市計画に興味があったので土木工学科を目指しました。

建築学科だと絵を描く能力やデザイン力が必要と聞き、センスに自信がなかったのでやめました。

まちづくりに関われて、センスを問われにくい土木工学科を選びました。

土木工学科で学んだこと・役に立っていること

構造力学、水理学、土質力学を中心とする力学や景観・交通を中心とする計画学、実験や実務家教育で学ぶ施工学の3つが大きな柱です。

発注業務や設計業務、施工管理では授業で学んだ力学的な感覚が非常に役に立ちます。

土木工学科の雰囲気

工学系の中では比較的女性が多いほうです。とはいえ、建築ほど多くはありません。

学生は地味目で、割と堅実な印象です。

専門的に学ぶ内容と関わりがあるからか、旅行好きや鉄道好き、ドライブ好きが目立っています。

土木工学科の楽しかったところ

実験が多く仲良くなりやすいところがいいところです。

測量の実習や3力(構造力学、土質力学、水理学)の実験、材料の実験などたくさんの実験授業があります。

実験は必ず班で行うので、同じ班の人と助け合って仲よくなりながら進めます。

実験のあとには打ち上げをすることもありました。

土木工学科のつらかった・大変だったところ

手書きのレポート作成がつらかったです。

きついときは2週間で150枚近いレポートを手書きしました。

レポート用紙やボールペンがあっという間に無くなるので金銭的にもつらいし、手が腱鞘炎になるので身体的にもつらかったです。

土木工学科の卒業後の就職先・進路

建設業に関わる人が多いです。

発注者としては道路や鉄道などの事業者や電気・ガスなどのエネルギー関係、公務員がいます。

設計業務として建設コンサルタント、施工業者としてゼネコンをはじめとする建設業者に務める人が多いです。

卒業後の所感・メッセージ

まちづくりのふわっとしたイメージは入学してあっさり覆されます。

計画学のようなソフト的な学びをイメージしていると、力学がとてもハードです。

建設に関心のある人、大きなものを造りたい人はぜひ門を叩いてみてください!

日東駒専系大学 理工学部 機械工学科卒業生の体験談・口コミ

機械工学科を目指した理由

高校時代、工業高校の自動車科に通っておりました。

実習や専門的な学習を通し、自動車についてや自動車整備について学び、自動車の内面についてもっと深く学びたいと思うようになり、理工学部機械工学科に進学することを決めました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

私が通っていた大学の理工学部機械工学科では、1~2年生時に数学や物理など基本的なことを学びます。

3年生になると専門教科や機械工学実験を履修することができます。

また3~4年生時にCADや機械製図の授業を履修することができます。

現在私はメーカーで設計の職に就いており、大学で学んだCADや専門教科が役立っております。

機械工学科の雰囲気

男女比は6:4ぐらいで少々男子が多いです。

理工学部に建築学科があり女子が多かったと思います。

機械工学科は圧倒的に男子が多く150人入学して女子が2~3人程でした。

学生は全体的に明るい印象がありました。

私が入学した年の同級生は国立に落ちて仕方なく進学を決めた人が多くあまり意識は高くありませんでしたが、授業は比較的真面目に受けていました。

機械工学科の楽しかったところ

私は体育会のアメリカンフットボール部に所属しており、他学部や他大学の人と交流を持つことができ知見を広げることができました。

また、学部の友人とも授業終わりに飲み会をしたり、遊びに行ったり、連休には旅行に行ったりと多くの思い出を作ることができました。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

4年生時の卒論と卒業研究が学生時代で最も大変だったことです。

卒業研究は座学で一度の授業で一つの論文を読んでこねばならず、研究自体も理想的な数値が出るまで何度も実験を繰り返しました。

時には学校に泊まって卒論の作成や実験をすることもありました。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

卒業後は機械系メーカー(主に自動車の部品関係や生産機械など)に就職する人が多かったと思います。

少数ではありましたが、小売業や食品関係に就職する人もいました。

進路指導室の職員の方も率先してメーカーなどの人事の方に学生を売り込んでくれるので、そういった影響からか機械系メーカーに就職した人が多かったのかもしれません。

卒業後の所感・メッセージ

私の通っていた大学では進路指導室の職員の方が頼もしく、大手を受ける場合でも手厚く指導してくださり大変ありがたかったです。

いまいちだったところと致しましては、もう少し英語を話す授業が多くても良かったのではないかと思います。

現在機械系メーカーの多くは海外にも拠点を持っており主に英語で会話します。

卒業生が社会に出ても拒否反応が起こらないようもう少し英語を話す授業が欲しかったと思います。

近畿大学 理工学部 情報学科卒業生の体験談・口コミ

情報学科を目指した理由

まず、理系学部は文系学部より就職が有利という点と、数学・物理が得意という点、プログラミングを学んでゲームを作ったり、ウェブ開発をしたりする仕事に就きたかったのでそれを学べる理工学部、情報学科を目指すことにしました。

情報学科で学んだこと・役に立っていること

まず、パソコンの基本知識やタイピングの速さなど基本的なことから学べるので以前よりもパソコンをより扱えるようになりました。

あとはプログラミングをしてTEXで文章を書いたりできるようになり便利になりました。

情報学科の雰囲気

学生の性格は極端に分かれていて、暗い学生と明るい学生にはっきり分かれています。

しかしみんな仲が良くて一緒に勉強して高めあっています。

男女比は圧倒的に男子が多く女子は100人に5人くらいしかいません。

でも女子同士仲が良いです。

情報学科の楽しかったところ

やはり好きなパソコンを扱う授業が一番楽しいです。

今までできなかったことができたりする時の達成感は最高です。

あと休み時間でももちろんパソコンを扱うことができるので友達と喋りながら勉強をするのが楽しいです。

情報学科のつらかった・大変だったところ

一番つらいのは課題が多いことです。

実習の科目では課題をやってこないと単位を取得できないのでしっかりやっていかないといけません。

あとは、プログラミングが難しすぎることです。

しっかりと予習復習しなければいけません。

しかししっかりとやればちゃんとできるようになるので安心してください。

情報学科の卒業後の就職先・進路

まだ私は就職していないので教員や先輩に聞いた話になりますけど。

まず、就職するのか大学院に行くのかに進路が分かれます。

理学系の学科は過半数が大学院に行くのですが、情報学科みたいな工学系の学科の人はほとんど就職します。

就職した人の過半数はIT企業です。

私もIT企業に就職するつもりです。

卒業後の所感・メッセージ

大学に入るまではその大学名にコンプレックスなどを持つことがありますが、情報学科は実力勝負なので大学でどれだけ学べるか、またはどれだけ身に付けるかが一番大事だと思っています。

パソコンを使ったことがない方やプログラミング初心者の方で情報学科に入るかどうか迷っている人は安心してください。

一からすべて教えてくれますし、初心者の人がほとんどなので大丈夫です。

ちなみに私も初心者でした。

いまいちだと思ったことはないので頑張って勉強して入学してください。

近畿大学 理工学部 情報学科卒業生の体験談・口コミ

情報学科を目指した理由

父親が、IT企業に勤めており、子供の頃からゲーム機やパソコン、それらの周辺機器に囲まれた環境で育ってきました。

そういった環境で育ったので、子供の頃から人よりもゲーム、パソコンが好きで、将来もパソコンを使った仕事がしたいと思い、情報学科を目指しました。

情報学科で学んだこと・役に立っていること

この学部で学んだことといえば、一番はやっぱりプログラミングです。

大学に入るまでは、タイピングすらまともにできない状態でした。

しかし、自分のノートパソコンを持ち、日頃から打ち込むことで徐々に打つのも早くなっていき、学年が上がるにつれより高度なプログラミング技術を学びました。

現在では、これらの技術を活かした仕事をして役立てています。

情報学科の雰囲気

男女比は、男子9に対して女子1という感じでした。

男子からすると残念でしたが、理工学部全体でも女子は少ないのでしょうがないかなという感じです。

情報学科の生徒はパソコンが好きな人の集まりというのもあってか、他学部に比べると内面的な人が多いです。

情報学科の楽しかったところ

基本的にパソコンを使って授業するので、高校までの授業とは違っていてどの授業も退屈しないです。

他には、プログラムを作り完成したものを実行した時に、エラーが出ないでそのまま完成に持ち込めた時の達成感がたまらないです。

プログラミングしている最中も、いつもやっていたゲームがこんな風に動いていたんだなと発見できて楽しいです。

情報学科のつらかった・大変だったところ

初めてプログラミングした時は、全く意味わからない感じでとても大変でした。

プログラミングは期限が1週間で作ってこいと毎週言われていたので、その1週間のうちに作り上げるのもつらかったです。

しかし、社会に出てからの納期のことを考えると、期限を守ることを教えてくれてたんだと、後になって気づきました。

情報学科の卒業後の就職先・進路

情報学科からの進路としては、イメージ通りIT企業がほとんどです。

ですが、全員がIT企業に行くわけではなく2割程度の人は公務員や飲食店などの他の業種に就職しています。

大学院に進む学生も中にはいるようです。

卒業後の所感・メッセージ

僕は高校のうちにしっかりと大学のことを考えませんでした。

高校3年になってもまだ自分のしたい仕事は何かを決めることができていなかったです。

そのままの状態で大学受験をし、大学在学中にしたい仕事が見つかりました。

でもその時にはもう遅かったです。

IT企業に勤めたいという思いがあったのでしたい仕事を諦めることはできました。

今高校生の方には、自分と同じような道を進んで欲しくないです。

なので自分がしたい仕事が何なのかをちゃんと考えてそれから勉強に打ち込んでみるといいと思います。

地方私立大学 理工学部 情報工学科卒業生の体験談・口コミ

情報工学科を目指した理由

ものづくりが好きだったので、理系の学部を選択しました。

情報工学科を選んだ理由としては、コンピュータを使って何かを作るということがあまり高校までの人生で触れることがない(ドラマ、映画で見るくらい)ので、コンピュータを使ってなにか作れるようになったら面白いんではないかと思ったからです。

情報工学科で学んだこと・役に立っていること

プログラミングです。

情報系の学部、学科に行かないと触れることすらありません。

ですが、理系のエンジニアになってしまうとIT系の仕事がメインの場合が多いので社会でエンジニアとして仕事する上でも大学での知識、経験がとても役に立ちます。

情報工学科の雰囲気

基本的に男子がほとんどです。

男女比は8:2 ぐらいです。

勉強の意識としては学校にもよりけりですが、地方私立の場合はほとんどが意識低い人が多いです。

ただ、一部すごく詳しかったり、専門的な知識を自分で身につけていたりする人もいます。

情報工学科の楽しかったところ

学校では、男子で集まった時のノリで話しています。

男女問わずそのノリなので女性でも楽しいと思います。

あとは、勉強の内容ですね。コンピュータや機械いじりが好きな人は授業も楽しいものが多いと思います。

スマホアプリ作成やロボット作成などが楽しかったです。

情報工学科のつらかった・大変だったところ

卒業論文です。

理系で卒業論文を書く場合、100%研究についてです。

研究は基本的にテーマ等を自分で決めろと言われるのでちゃんと勉強していないと、研究開始からなにしたらいいかわからない状態になります。

一年、論文のための研究の日々となります。

情報工学科の卒業後の就職先・進路

IT系がメインですがメーカー系やゲーム会社が多かったです。

特に自動車部品メーカーは多いですね。

進学する場合もあります。私学の場合は大学院の入試が少し有利になったりしますし、違う大学の大学院に進学する場合もあります。

卒業後の所感・メッセージ

この情報系の学部でよかったことは、コンピュータでいろいろものを作ることを学べたこと。

普通に生活してても触れることがほぼない分野のことが、分かるようになりました。在学中も、個人的に楽しい授業があったりしました。

Androidアプリを作成したり、LEGOでロボットを作成したりしました。

いまいちだったところは、異性の出会いが少なかったこと。

女性はほぼ男性なので、気にしなければ問題ないと思います。

男性の場合はほぼ絶望的な場合があります。

ですが、もっともよかったのは就職です。

プログラミングが人に話せるぐらいになっておけば、就職でも有利ですし、入社後も研修内容がよくわかるので他の人との理解がだいぶ違います。

地方私立大学 理工学部 情報工学科卒業生の体験談・口コミ

情報工学科を目指した理由

パソコンやコンピューターがもともと好きでしたが、あまり深く技術を考えたことがありませんでしたが、大学では情報や通信技術を深く学べればと考えました。

学部や学科を調べていたところ、情報工学科ではそのような技術などを体系的に学ぶことができるとのことで、情報工学科を目指しました。

情報工学科で学んだこと・役に立っていること

情報工学科で学んだことは、携帯電話の通信について、無線の仕組みについて学んだことが一番印象に残っています。

私が大学に入ったころはまだスマートフォンが普及し始めで、どちらかというと音声通信の手法や、いかに圧縮して送信しているのか、効率よく送る手法など体系的に学ぶことができました。

情報工学科の雰囲気

情報工学科は男性9割、女性1割の比率でした。

私の所属していた学年はいわゆるオタクと呼ばれる人が多く(私もその一人ですが)、普段の話や講義で取り上げられる話題やトピックもそのようなものに着目して学生の興味を取ろうとする先生も多くいました。

情報工学科の楽しかったところ

情報工学科で楽しかったのは実験です。

ロボットを使って自分たちでプログラムを書き、決められたコースを走行するためにカメラやセンサーを使って制御する実験がありました。

センサーの仕組みや画像処理などを実際に組み立てて学ぶことができ、希望通りに動いたときはとても充実感と楽しさを感じました。

情報工学科のつらかった・大変だったところ

情報工学科はレポートの提出が多く、また期日も短めのことが多いため非常に大変でした。

レポートの内容も不十分だと再提出や場合によっては単位が出ないなど厳しい科目も多くあり、レポートの体裁も厳しくチェックされるので大変でしたが、その部分は文章の構成などを考えるために生かすことができているので今となっては良かったと感じています。

情報工学科の卒業後の就職先・進路

大学院に進み、引き続き研究を行う学生が3割程度いて、残りは就職でした。

就職先は地元の自動車メーカーや電子機器製造メーカー、SIerなどが多く、意外とプログラム開発会社などのプログラマーとして働いている人は就職した人の2割にも満たず、少ない印象です。

卒業後の所感・メッセージ

情報工学科は身近な情報機器や通信技術、情報処理などを論理的に学ぶことができますが、理系であるため数学や物理などの知識が必須です。

いままで何気なく使っていたPCやスマートフォンなどが違う角度から見ることができるので、大変なことも多くありますが、コツコツと問題をクリアすることができるのであれば楽しいこともたくさんあります。

勉強は大変ですが、頑張って情報工学科で情報技術を学び、将来的に生かすことができるようなきっかけを見つけてください。

関東理系単科大学 理工学部 生命科学科卒業生の体験談・口コミ

生命科学科を目指した理由

食品系の研究に興味を持ち、さまざまな大学が参加する受験生対象の合同説明会で学部生に話をした時に勧められたため受験しました。

もともと物理と化学で受験していたので、はじめは物理系の学科や情報通信系の学科も視野に入れていましたが、ある時、有機化学が好きになりそこから食品系の研究に興味を持つようになり生命科学科を受験しました。

生命科学科で学んだこと・役に立っていること

受験生時代は物理、化学、数学を中心に勉強していました。

そのおかげで数学、物理系の勉強が比較的易しい生命科学科は授業が楽でした。

物理、数学は一定のラインを越えればよほどのことがなければ大学の勉強で苦しむことはないです。

一方で、生命科学科は生物、有機化学が専門の学科です。

そのため、生物を高校から勉強していた学生は有利です。

しかし、生物のメリットは大学に入ってからも独学で勉強することが可能であることです。

私も最初は苦労しましたが、生物を学ぶうちに専門の授業では理解がよりし易くなります。

短期間で体系的に学習できたので、最初は全く理解ができなかったのですが、徐々に勉強が楽しくなってきました。

生命科学科の雰囲気

生命科学科に入学した学生はみんな頭に思い描く将来の自分のイメージ像は、白衣を着て実験器具を使って薬品を混ぜたりしてその科学反応を学ぶようなイメージがほとんどの人が持っています。

多くの人がイメージするような研究してる姿をイメージしてる学生が大半です。

男女比は理系単科大学の中であれば、薬学、建築系の学科に並ぶもしくはそれ以上に女子の割合が多いです。

女子が多いと言われているのは建築、薬学、化学・生物系の学部、学科です。

生命科学科は化学・生物系の学科なのでやはり女子人気は高いです。

生命科学科は生物をやっていた人が多いからか生物の勉強が好きな人、得意な人が多いです。

また、生物以外だと化学が得意という人も多いです。

一定数、物理と化学で受験して入ってきた人も多いので数学や物理系の勉強が得意な人も意外と多いです。

生命科学科の楽しかったところ

専門の授業は座学はもちろん、必修で実験が多いのが特徴です。

生命科学の実験は生体試料すなわち生きた動物や細胞を使って実験することが最大の特徴です。

また、生体試料とさまざまな薬品や化学物質との反応を見ることも重視されるので、有機化学を扱った実験も行われます。

これらの実験はデータ測定も物理系実験同様に行うのはもちろん、化学反応、生物反応も実験を通してその変化の様子を観察します。

そのため、目で見て分かる変化が多く非常に楽しい実験も多いです。

実験らしい実験ができて楽しいです。

また、座学の授業や実験で自分の一週間の食事を記録し、その栄養バランスは適切か自分にはどの栄養が不足しているかを調べてどう改善すべきかと考える授業もあります。

ガッツリ勉強だけでなく時にはこのような授業があるので楽しく授業を受けることができます。

生命科学科のつらかった・大変だったところ

実験1つ1つの時間がかかることが1番の大変なところです。

他には、生体試料を扱うので、目の前で解剖や生き物の最期を見届けることが非常に多いです。

生き物に情が湧いてしまいがちな人は実験中のショッキングなシーンに耐えられないかもしれないです。

実験後に少しそのショッキングなシーンを思い出したりして気分が優れなくなることもあります。

生命科学科の卒業後の就職先・進路

院進が多いです。

他には、食品系の企業、製薬会社化粧品メーカー飲料メーカーなどが多いです。

他には研究機関に所属して研究を行っている方もいらっしゃいます。

配属される部署は開発だけでなく営業の人も意外と多いです。

卒業後の所感・メッセージ

物理、化学で受験していても少しでも食品や薬品合成に興味があるならば是非受験してもらいたいです。

私も物理化学受験でしたが、今は非常に楽しいです。

生命科学の勉強はiPS細胞の研究をはじめ世界でも注目されている学問であります。

私達と一緒に生命科学の勉強をしましょう。

近畿大学 理工学部 生命科学科卒業生の体験談・口コミ

生命科学科を目指した理由

理系の中でもとにかく生物系の分野の知識をつけたく、好きだったし、実験が豊富にできるということで、生物系を扱うところで通いやすく勉強したい内容があったのでここに行きたいって思いました。

生命科学科で学んだこと・役に立っていること

化学系の知識は役立っていて、今もその時の教科書は愛用しています。

ふと忘れた時に読み返すと使える部分が多いです。

実験で使用した機器の使い方も今の職場で同じようなものを使っているのですぐに使えて便利でした。

生命科学科の雰囲気

男女半々くらいで、同じ学部なのに他の学科よりも華やかな男女が多く、変にオタクっぽい感じのいわゆる理系男子、理系女子がいなかったです。

でも授業、勉強、テストになるとみんなすごく真剣になり、そのメリハリがしっかりついていました。

生命科学科の楽しかったところ

薬学や医学物理学からドイツ語、韓国語までなんでも授業があるんじゃないかというくらい豊富で、選択するときは迷ってしまうくらいでした。

必修科目も日常に役立つ知識が増えることも、楽しく学べた要素だと思いました。

専門分野から身近な分野まで、たくさん学べたのがありがたかったです。

生命科学科のつらかった・大変だったところ

とにかく研究と実験が多くその分予習も必要ですし、まとめのレポートが必ずいるのでそれに追われる感じでした。

レポート内容がしっかりとできていないと点数が低いので適当に作れないので必死でした。

ほぼ実験を午後からしているときもあり、授業も多く、3年まですごく忙しかったです。

生命科学科の卒業後の就職先・進路

食品系の分析や品質管理、教師、MR、環境系の分析系のラボに進んだ人が多い印象でした。

特に男性はMRが多いと聞きましたが、小学校や中学校の教師になった男女の友人も多くいて、研究職以外が多かったイメージです。

卒業後の所感・メッセージ

他の大学、学部の人から話を聞いて比べてみると、本当に多くのことを学ばせてくれてたと実感しました。

とにかく理系科目以外も選択して授業を受けることで、幅広い知識がついて視野が広がります。

そこから新しい考え方もできました。

なので専門分野もところん掘り下げますが、幅広い授業が受けられて選べるので、入って価値観や考え方が変わることを味わってほしいです。

慶應義塾大学 理工学部 数理科学科卒業生の体験談・口コミ

数理科学科を目指した理由

数学を基礎からしっかりと学ぶためです。

高校までの数学は、計算を重要視する傾向がありますが、論理が雑な部分があり腑に落ちない部分がいくつかありました。

それらをしっかりと学び直すために、大学で数学を先行しようと決めました。

数理科学科で学んだこと・役に立っていること

理工学部数理科学科で学んだことは、おそらく他大学と基本的にはあまり違わないと思います。

微積分、線形代数、集合と位相を大学初年度で学び、学部2年の後半ぐらいから、代数学(群論、環論、体論、Galois理論)、幾何学(位相幾何学、微分幾何学)、解析学(ルベーグ積分、測度論、常微分方程式、偏微分方程式)を学びます。

また、学部3年から理学と工学に別れていて、純粋数学を極めたい人と応用数学(グラフ理論とかコンピューター関係、統計学、最適化問題)に進みたい人に別れていきます。

抽象数学は実生活と程遠く思われがちですが、それらを学ぶと、実際現実社会に数学は欠かせないものだということがわかります。

身の回りの製品や文明機器は全て、数学が基礎になっているということを思い知らされました。

また、論理を詰めて考えるとか根拠をしっかりと見つけていくという習慣を身につけることによって、私生活で、何かと契約するとき、営業マンにツッコミを入れられるようになりました。

つまり、簡単に自分を欺く行為に対して防御できるようになりました。

数理科学科の雰囲気

理工学部の中では、やはり男子が異常に多く、女子が少なめです。

それでも比較的女子が多いのは化学科とか応用化学科です。

数理科学科は、女子は多いというわけではなく、やはり男子の方が圧倒的に多いです。

数理科学科にきた人は、保険とか金融に興味がありなおかつ数学が強い人とか、もしくは研究志向が強い人とか、学校の先生になろうと思っている人が多いです。

数理科学科の楽しかったところ

理工学部の数理科学科では、実験がない分、自分でどんどんと専門書を読んで理解していく必要があります。

高校までに疑問に思っていた内容、たとえば、与えられた被積分関数の原始関数が初等関数でかけない理由とか、5次以上の代数方程式が代数的に解けない理由、多面体において、頂点の数ー辺の数+面の数=2がなぜ成り立つのかなど、大学でその証明を教わります。

他にもたくさん疑問に思っていたことが大学で解決されたことが多いです。

数学は結構奥深いということがわかったこと、さらに、大学でも数学において未解決問題が無数にあるということを知って、興味深かったです。

数理科学科のつらかった・大変だったところ

理工学部の数理科学科では、実験がない分、自分でどんどんと専門書を読んで理解していく必要があります。

抽象度がどんどん上がっていき、物事を定義するときでも本当にそれが定義できるのかとか、高校までではあまり議論されなかったことに対して注目し考えるのは難しかったです。

さらに、専門用語や定義が複雑だったり、定理を導くだけで何ページも渡る内容を理解するのは非常に困難でした。

数理科学科の卒業後の就職先・進路

理工学部の数理科学科の就職先は、保険や金融業、学校の教員(慶応では中学と高校の免許が取れます)が一番多いです。

しかし、最近、AI(人工知能)や仮想通貨(IT+金融)の分野が発展してきているので、そちらの分野に就職している人も増えています。

私自身は、サラリーマンとか公務員のような勤め人は、性格的に合わないので、PCで資産運用やクラウドソーシングで地道に稼いでいます。

卒業後の所感・メッセージ

理工学部の数理科学科、もしくは、数学系に進みたいと思うのであれば、やはり高校までに数学でつまづかないということと数学を好きであり続けることです。

理工学部の数理科学科に行ってよかったことは、たとえば、数学系の専門書だけでなくて、物理系や化学系の専門書を読むとき、物理や化学でもかなり高等数学を使いますが、それがすんなりとわかってしまうということと、意外にも文章読解力が身につくということです。

しかし、数学の理論が即座に実生活に役に立つということはありませんが、物事を論理的に詰めるとか、他人の言っている内容に矛盾が生じた場合それを見抜く力、つまり本質的に物事を見る力を養うことができます。

高校生が、理学部、工学部、理工学部に進みたいとき、数学と語学はしっかりと勉強しておいてください。

高校でつまづくと、大学に入った途端に全く理数系の科目についていけなくなります。

地方私立大学 理工学部 化学生命理工学科卒業生の体験談・口コミ

化学生命理工学科を目指した理由

知り合いが理工学部の化学生命理工学科で勉強していて、製薬会社に勤めていたので、憧れて理工学部の科学生命理工学科を目指しました。

難しいとは思っていましたが、やはり働いている姿などをかっこいいと思いなってみたいと思いました。

化学生命理工学科で学んだこと・役に立っていること

化学生命理工学科で学んだ事で、今役に立っていることは、薬の成分表などを理解できていることだと思います。

直結した仕事にはついていませんが、日頃使う薬の効果を分かることができるのは、役に立ってるなと思います。

化学生命理工学科の雰囲気

化学生命理工学科の雰囲気はとても良かったです。

学生たちの性格はさまざまで、静かな方もいれば目立って前に出る方もいました。

皆さんやはり目的を持って日々勉強しているということはとても感じていました。

男女比は半々ぐらいでした。

化学生命理工学科の楽しかったところ

化学生命理工学科で楽しかったところは、薬の成分が理解できたり、薬ができるまでを学べたり、新たな 薬の開発などに役立つ知識を得られたことはとても楽しかったです。

日々成長しているのは感じられました。

化学生命理工学科のつらかった・大変だったところ

化学生命理工学科のつらかったところは、覚える事が多かった事です。

やはり化学の専門用語が多いので、初めて聞く単語を数多く覚えなくてはいけません。

それが結構つらかったです。

また新たな公式を覚える事もつらかったです。

化学生命理工学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路や就職先は、病院や製薬会社など医療や科学の分野に進む方がほとんどだったと思います。

全く関係ない保険会社に就職した知り合いもいましたが、9割は化学や医療関係の分野に就いていました。

卒業後の所感・メッセージ

化学生命理工学科はとても良いところでした。

医療に携われること、科学に触れられる事はとても経験として良かったと思います。

医療や化学の分野に携わるという方であれば是非オススメしたいと思います。

龍谷大学 理工学部 電子情報学科卒業生の体験談・口コミ

電子情報学科を目指した理由

理工学部電子情報学科では、ソフトとハードの両方を勉強することができます。

また、他大学では4年次から研究が始まるのが基本ですが、この学校の学科では3年次から研究室配属があるため学部で2年間の研究をすることができます。

またソフト、ハード興味のある方で研究室を選択することができます。

将来は、電子系のエンジニアになりたかったので、この学科を目指しました。

電子情報学科で学んだこと・役に立っていること

自分でプログラミングとかを勉強しようと思っても何から始めればいいかわからないことが多いと思います。

しかし、この学科で学ぶことで何を勉強していけばよいかがわかるようになりました。

また、会社でも電子系の知識はかなり役に立ちます。

電子情報学科の雰囲気

雰囲気としては比較的に落ち着いていると思います。

意識としては専門的知識を吸収しようとする意識の高い層、とりあえず入ったしとりあえず卒業しようと電子情報系の知識に興味がない方もいます。

男女比は9.5割が男になります。

電子情報学科の楽しかったところ

楽しかったことは、研究と授業です。

実験では、1年生から物理実験というものがあります。そこで物理を楽しく学ぶことができますし、実験がとても楽しいです。

授業もプログラミングなどをすることができるため、とても楽しいです。

電子情報学科のつらかった・大変だったところ

必修科目が多いことです。

理工系の学科なら仕方ないことかもしれませんが、授業の選択肢は狭いです。

また文系学部とは異なり、実験が数コマあり、その単位数が少ないので授業がけっこう多めです。

また実験があるとレポート課題があり、それをやるのがけっこう大変です。

電子情報学科の卒業後の就職先・進路

優秀な層は大学院にそのまま進学をします。

大学院を出れば、名高い大企業に入ることもできます。

研究室で、ハードとソフトに分かれるのですがハードの研究室に入ればハード系の企業(電子部品とか)になります。

ソフトの研究室に入ればソフト系の企業になります。

また、就職先を選ばずに全然関係のない企業に行く人、公務員になる人もいます。

卒業後の所感・メッセージ

理系の電気電子、機械系の学科は就職先がたくさんあります。

よく学歴フィルターとか就職で言われていますがとくに問題なく大企業に入れます。

この学科でこういったことがやりたいという明確な目標があるのであればぜひおすすめしたいです。

筑波大学 理工学群 応用理工学類卒業生の体験談・口コミ

応用理工学類を目指した理由

高校時代は化学に興味があり、なかでも特に触媒化学などの環境に関する材料化学にとても興味を持っていました。

いろいろな大学の化学系学科の研究室を調べてみたところ、触媒化学の研究室でおもしろそうなところがあったので目指しました。

応用理工学類で学んだこと・役に立っていること

触媒化学などの材料科学はもちろん、有機化学や生物化学、電気化学など化学系の分野を幅広く学びました。

自分の興味のある分野以外の学問も単位として取っていく中で、化学に対する知識や認識がとっても広がりました。

また、学科自体は工学と理学の間にあるような学科だったので、分子化学や物理化学など、分子に関するミクロな化学に触れることもありました。

応用理工学類の楽しかったところ

化学実験や物理学実験の授業があるのですが、実験のひとつひとつのテーマは単純なものの、なぜそうなるか?というところをとっても細かく分析してレポートにまとめていくのが、大変でもあり楽しくもありました。

化学好きや研究好きならおそらく好きな授業になると思います。

応用理工学類のつらかった・大変だったところ

化学に興味をもって入ったものの、はじめは物理学や数学の授業も多くて大変でした。

1、2年次は物理学が多めなので、もっと化学をやりたいなぁと思うこともありましたが、後に分子化学や物理化学に触れたときに決して無駄ではなかったと感じるので、つらくても頑張ってついていくとよいです。

応用理工学類の卒業後の就職先・進路

学類(学部)を卒業したら修士まで進む人が多いです。

そのままアカデミックに進む人も入れは、化学系メーカーや電気系メーカー、機械系メーカーに就職することが多いです。

自分の場合は自動車メーカーに就職して、自動車用触媒の開発に携わることができました。

卒業後の所感・メッセージ

学科が「化学科」とか「物理学科」とか限定されておらず、「応用理工学類」と名前の通り学ぶことの幅が広いので、3年次で専攻に分かれる前に自分の進みたい方向性をある程度決めておかないと困るかなと感じます。

逆に言えば、受験時にはっきりと進みたい学科が決まっていなくても、化学や物理学に興味があれば、入った後でもある程度のマージンがあるとも言えます。

どちらにしても、最終的には積極的に自分の進みたい方向性を定めていく必要はありますが。

しっかり意思を持って進みたい方向を決められる化学・物理学好きの人にとっては幅広く学ぶことができるのでとてもおすすめです。