地方私立大学 理工学部 化学生命理工学科の口コミ
化学生命理工学科を目指した理由
知り合いが理工学部の化学生命理工学科で勉強していて、製薬会社に勤めていたので、憧れて理工学部の科学生命理工学科を目指しました。
難しいとは思っていましたが、やはり働いている姿などをかっこいいと思いなってみたいと思いました。
化学生命理工学科で学んだこと・役に立っていること
化学生命理工学科で学んだ事で、今役に立っていることは、薬の成分表などを理解できていることだと思います。
直結した仕事にはついていませんが、日頃使う薬の効果を分かることができるのは、役に立ってるなと思います。
化学生命理工学科の雰囲気
化学生命理工学科の雰囲気はとても良かったです。
学生たちの性格はさまざまで、静かな方もいれば目立って前に出る方もいました。
皆さんやはり目的を持って日々勉強しているということはとても感じていました。
男女比は半々ぐらいでした。
化学生命理工学科の楽しかったところ
化学生命理工学科で楽しかったところは、薬の成分が理解できたり、薬ができるまでを学べたり、新たな 薬の開発などに役立つ知識を得られたことはとても楽しかったです。
日々成長しているのは感じられました。
化学生命理工学科のつらかった・大変だったところ
化学生命理工学科のつらかったところは、覚える事が多かった事です。
やはり化学の専門用語が多いので、初めて聞く単語を数多く覚えなくてはいけません。
それが結構つらかったです。
また新たな公式を覚える事もつらかったです。
化学生命理工学科の卒業後の就職先・進路
卒業後の進路や就職先は、病院や製薬会社など医療や科学の分野に進む方がほとんどだったと思います。
全く関係ない保険会社に就職した知り合いもいましたが、9割は化学や医療関係の分野に就いていました。
卒業後の所感・メッセージ
化学生命理工学科はとても良いところでした。
医療に携われること、科学に触れられる事はとても経験として良かったと思います。
医療や化学の分野に携わるという方であれば是非オススメしたいと思います。