音楽専門学校 スタッフ学科の口コミ

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音楽専門学校を目指した理由

昔から音楽が好きで、音楽に関わる仕事がしたいと思っていました。

自分が演奏するよりは、音楽を演奏する人の役に立ちたいという気持ちが強かったので、スタッフ学科を目指しました。

好きなバンドのライブ映像などに映るスタッフさんの仕事に憧れていました。

音楽専門学校で学んだこと・役に立っていること

舞台の知識全般を学びました。

音響、照明、舞台の用語から機材の取り合いまでかなり幅広く授業がありました。

そういった専門的な知識ももちろん大事ですが、挨拶や社会人としての振る舞い等もかなり厳しく学べたので、そちらの方が今役に立っている実感があります。

音楽専門学校の雰囲気

髪が金髪だったり、ピアスがたくさん開いていたりと、ヤンチャに見える生徒も少なくなかったです。

しかし、みんな音楽が好きなのは一緒なので、あまり外見にとらわれず仲良くできていました。

男女比は半々くらいでした。

授業もみんなで教え合いながら進めたり、放課後残って勉強したりしていました。

見た目の割に、みんな真面目で雰囲気は良かったと思います。

音楽専門学校で楽しかったところ

みんな音楽という共通の趣味があるので、誰とでも仲良くなれたのがとても良かったです。

ライブイベントをみんなで協力しながら成功させた時など、本当に嬉しかったし、達成感もありました。

授業自体も、音楽や音楽業界に関することが多いのでかなり楽しかったです。

音楽専門学校でつらかったところ・大変だったところ

音響や照明等は電気の知識が必要なので、そういった勉強はかなり大変でした。

周りの友人達もそこでつまづいていたように思います。

他には、舞台作業は命の危険と隣り合わせなので、常に緊張感がありました。

当たり前ですが、危ないことがあればかなり厳しく注意されます。

自分や他の人の命を奪ってしまう可能性もある、と怖くなったりもしました。

音楽専門学校の卒業後の就職先・進路

大体の生徒は、音楽業界に就職していたと思います。

音響や照明の会社や音楽施設管理の会社が多かったです。

隣県の場合も、東京の場合もありました。

私も何社か受け、隣県の音楽関係の会社に就職することができました。

こういった業界は就職するのが厳しいといわれていますが、在学中からきちんと授業を受け、就職対策をしていれば、そこまで難しくはないと思います。

実際に就職してから、仕事が続くかどうかの方が大切です。

就職して3年以内に辞める人がかなり多いです。

音楽専門学校卒業後の所感・メッセージ

専門的な舞台の知識が学べるので、将来本当に音楽業界で働きたいと思うのなら、行って損はないと思います。

授業の頑張り次第では、現場の作業手伝いに呼ばれたりするので、いろいろな経験ができて良いです。

高校とは違い、先生が何でも世話を焼いてくれる訳ではないので、自分から積極的に動くということもかなり大切になります。

そういったことも学び、行動する力を得ることができたので専門学校に行って良かったと思います。