横浜国立大学 教育人間科学部 都市科学部・都市社会共生学科の口コミ

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都市科学部・都市社会共生学科を目指した理由

マルチメディア文化課程は、理系と文系という分類を廃し、両方の内容を学ぶことができる学科でした。

たとえば、「プログラミングができる学芸員」というような2種のスキルをもった人材を育てることを目的としているため、スキルの希少性からくる価値を高めやすいと思ったからです。

都市科学部・都市社会共生学科で学んだこと・役に立っていること

私は主に哲学・現代思想を主に学んでいました。

思想なんて現実生活では役に立ちませんが、もっとも役に立っていることは、授業やゼミで活発に行なっていた議論の経験です。

知識の幅広さを活かし、会議などで、自身の意見を明朗に述べることができるのは大きな強みです。

あと芸術もプログラミングも初歩が分かるので知識人ぶれます。

都市科学部・都市社会共生学科の雰囲気

男女比は半々ですが、総じて意識は低い傾向にあります。

意識高い系を毛嫌いすると言うより、その意識の姿勢は認めつつも、しっかり結果を出すようなアプローチを求めて実行する人間が多かった印象がとてもあります。

実行しない人間ももちろん多かったです。

都市科学部・都市社会共生学科の楽しかったところ

月間10万PVを稼ぐブロガー、映画監督、アマゾンベスト500レビュワー、ニコニコ動画で1位を取る実況者などさまざまな"オタク"的な人間が集まる、学内でも普通の学科とは良くも悪くも違った存在に思われる人間の巣窟でした。

都市科学部・都市社会共生学科のつらかった・大変だったところ

マルチメディア文化課程は、私の在学中に廃止されてしまいました。

教員の方々の多くは、現在は後輩学科にあたる都市科学部・都市社会共生学科に所属されています。

ですが、自分の学科が廃止されてしまったことは悲しかったです。

都市科学部・都市社会共生学科の卒業後の就職先・進路

私のゼミでは、銀行員、漫画編集者、映画監督、歌舞伎の下請け会社などと本当に多岐にわたっていました。

ただ、自身の就職活動時期は氷河期と言われていた時代のため、ほとんどの友人は自分の思い通りの職にはつけていなかった結果かもしれません。

卒業後の所感・メッセージ

やはり、一本「これを学んだ」と言いにくいところでしょうか。

大学は研究機関であるため、自身で方向性を定め注力しなければ漫然とした知識しか手に入りません。

もし目指す方がいらっしゃるなら、これがやりたいという意思を持って入るべき学科です。