静岡県の私立大学 教育学部 初等教育課程の口コミ

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初等教育課程を目指した理由

親が教師で、漠然と「自分は教師になるものだ」と感じていたので教育学部を目指しました。

教師という職業が自分にとって、最も身近な仕事だったからというのも大きいと思います。

また、親の意向もあり、教育学部しか受験を認めてもらえなかったというのも理由の一つです。

初等教育課程で学んだこと・役に立っていること

教育に関する基礎的な知識から、実際現場に立った時のための授業法まで、さまざまなことを学びました。

1、2年次は全教科の基本的な内容を学び、3、4年次には自分が選択した教科について詳しく学びました。

発表をする場も多くあり、人前で話す力も身に付きました。

初等教育課程の雰囲気

教師になるために入学した人が多いので、学生は落ち着いていて真面目な人が多かったです。

授業内の課題やサークル活動などにも、みんな積極的に参加していました。

文系の学科は女性の比率が高く、理系の学科は男性の比率が高かったです。

初等教育課程の楽しかったところ

教育学部では、学生自身が模擬授業をしたり、発表をしたりする場が多くあり、ただ講義を受けるだけよりも学べることが多くあって楽しかったです。

また、文化祭などのイベントにもサークルごとや学部ごとで出店し、みんな楽しんでいました。

初等教育課程のつらかった・大変だったところ

教員免許の取得のために、実習が何度もあったことです。

観察実習や教育実習があり、場合によっては土曜日に必修の授業が入ることもあり、大変でした。

教育実習では実際に授業をさせていただいたのですが、その準備や実習録の作成が連日深夜までかかり、きつかったです。

初等教育課程の卒業後の就職先・進路

教員採用試験を受験して、教師として働く人が圧倒的に多かったです。

採用試験に合格すると、試験を受けた団体(県や市町村)の小学校や中学校、特別支援学校に配属されます。

中には、一般企業に就職をした人もいましたが、圧倒的に少数派でした。

卒業後の所感・メッセージ

「教師になりたい」という強い意志を持っている人にとって、教育学部はとても学ぶことが多い場だと思います。

ただ逆にいうと、将来教師になりたいという気持ちが一切ない人にとっては、あまりおすすめできません。

私は教職ではなく、一般企業に就職しましたが、周りはほとんどが採用試験組だったので、正直就活は孤独でつらかったです。

今一度「自分は教師になりたいか」を自問自答してみてください。

応援しています。