地方国立大学 教育学部 教員養成課程の口コミ

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教員養成課程を目指した理由

地元で教職に就きたいと考えていたので、地元の大学の教育学部を選びました。

教員免許は幼稚園から高校まで取れますし、教員採用試験の合格率も学閥の関係で多かったので、ここ以外の選択肢は考えられませんでした。

教員養成課程で学んだこと・役に立っていること

子どもの発達について詳しく学ぶことができたのが1番の収穫だったように思います。

なぜ子どもは泣くのか、イヤイヤ期とは何なのかなどの子どもの心理に関する知識を持っているため、余裕を持って子どもを育てることができています。

教員養成課程の雰囲気

教育学部の学生の性格は、基本的に頑張り屋さんで目立ちたがり屋さんが多いです。

あとは、偏差値が低いことをコンプレックスに思っていて、尊大な自尊心をお持ちの方も多いですね。

男女比は半々くらいの印象ですが、理系はやはり男子が多い気がします。

教員養成課程の楽しかったところ

教育学部ですが、自分が専攻した科目についてより専門的に研究することができたのがとても楽しかったです。

ひたすら研究に打ち込めたのが幸せでした。

教育実習も勿論楽しかったのですが、正直研究の方が断然楽しかったです。

教員養成課程のつらかった・大変だったところ

教育を志す人は自分をいじめ抜くのが好きなのか、何故か毎日徹夜している人が多かったです。

寝てない自慢をしょっちゅう聞かされるのが苦痛でした。

そのわりに、講義で大した発表もできておらず、教授から説教されているのを聞くとますますいたたまれない気持ちになってつらかったです。

教員養成課程の卒業後の就職先・進路

教育実習のあとに教員の夢をあっさり捨てる人が多かったです。

半分はそのまま教員試験を受けて教師になり、もう半分は地方公務員になります。

教員採用試験に落ちても、大学や教授から臨時採用の話を必ず貰えるので食いっぱぐれる人は一人も出ません。

卒業後の所感・メッセージ

私は教職を志して教育学部を選びましたが、偏差値的にしょうがなく入ったみたいな人も多くてガッカリしました。

しかし、やる気のない人に引っ張られることなく勉学に勤しめば、夢は必ずかないます。

ただ、ワークライフバランスを考えないと、せっかく教員になってもうつ病になってしまいます。

私も理想と現実のギャップや子育てとの両立の難しさなどで悩み、うつ病を患ってしまい、教壇を去ることになってしまいました。

教職を目指しているであろうあなたは、きっと誰より頑張り屋さんでしょう。

そんなあなたには、大学でぜひ気の抜き方を学んでほしいです。