群馬大学 教育学部 障害児教育専攻の口コミ

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障害児教育専攻を目指した理由

中学時代の2.3年の担任が熱心な先生で、行事等にも力を入れていました。

そのため、毎日がとても楽しく、学校の先生になれば楽しく毎日が過ごせると思い、学校の先生になりたくて教育学部を志望しました。

中学の先生でも良かったのですが、学科を決める時に、発達障害についての本を読みました。

実は自分のクラスにもいたかもしれない発達障害は興味深く、それをもっと勉強したいと思い、障害児教育専攻を志望しました。

障害児教育専攻で学んだこと・役に立っていること

障害児は名前の通り、生活上に難しさがあります。

そのため、否定的なものに敏感です。

肯定的にかかわり、安心感を与えることの大切さを学びました。

また、障害と言ってもさまざまな種類があり、同じ種類でも一人ひとり特性が違います。

ボランティアサークルに入って障害児とかかわったり、教育実習を積んだことで、その人にあったかかわりかたを見つけられるようになりました。

障害児教育専攻の雰囲気

学部でいうと、男女比は半々です。

また、教師を目指す人ばかりなので、人間性が豊かで、ユーモアもあります。

また、頭が良く、回転が早い人がたくさんいます。

障害児教育専攻は、女性が圧倒的に多いです。

ただ、変わっている人が多く、どの学年も独特の空気感がありました。

障害児教育専攻の楽しかったところ

5月に毎年、教育学部の体育祭があります。

2年次には、そこで専攻ごとにダンスを披露します。

その練習、発表がとても楽しかったです。

障害児教育専攻では、未就学の自閉症児を対象とした療育的なボランティアサークルがあり、先輩にかかわり方を教わりながら可愛い子供と遊ぶのが楽しかったです。

障害児教育専攻のつらかった・大変だったところ

群馬大学教育学部の教育実習は3年生からあり、A実習で附属の学校で4週間やったのがつらかったです。

他にB.C.Dもあるのですが、Aは毎日日付が変わるまで残り、それでも怒られたので、身も心もボロボロでつらかったです。

障害児教育専攻の卒業後の就職先・進路

ダントツで教員になる人が多かったです。

教員採用試験への対策はとても熱心に行ってもらえるのですが、一般企業への就職は面倒を見てもらえないので、本人のみで苦労しながら就活を行っていました。

ただ、みんな同じところを目指して採用試験を受けるので、その時期はギスギスして嫌でした。

卒業後の所感・メッセージ

障害児教育専攻では、私が理想としていた卒論を書くことができました。

私は、子供とかかわり、それを事例研究としたかったのですが、それを専門としている教授がいて、子どもについても紹介してもらえました。

とてもよい論文が書けました。