公務員専門学校 法律ビジネスの口コミ

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公務員専門学校を目指した理由

高校3年生まで全くといっていいほど勉強しておらず、入れそうな大学がなく、かといって就職はしたくなかったので、とりあえず試験のない専門学校なら行けるかなと思いました。

専門学校の法律ビジネス学科を選んだ理由は、公務員を目指す学校の進学なら両親がOKを出してくれると思ったからです。

安定した生活を送れそうな公務員になってくれることを以前、親が希望していたからでした。

公務員専門学校で学んだこと・役に立っていること

ここでは基本的に公務員試験対策をしていました。

入学1年目は主に簿記検定の対策や漢字検定など、就職に役立ちそうな資格を取ることを目的としていました。

2年目は主に就職試験の面接の練習などを学び、身だしなみから始まり、履歴書の書き方、話し方、面接官に好印象を持たれるような受け答えの練習をしました。

公務員専門学校の雰囲気

雰囲気は大学とは違い、高校の延長のような空間でした。

席はいつも同じ場所と決まっていて、たまに席替えがあるくらいでした。

学生は真面目なタイプからオシャレで遊び人タイプまでさまざまでしたが、ヤンキーっぽい柄の悪い生徒はいませんでした。

男女比は男性7割、女性3割でした。みんな地元の市役所や裁判所、海上保安庁など目指していました。

公務員専門学校で楽しかったところ

楽しかったところは、部活動があったことです。

応援団の所属していましたが、年に1回各支部から大阪の甲子園球場に集まり野球部の応援に行くことがとても楽しかったです。

和気あいあいとした雰囲気で仲間と良い思い出を築くことができました。

また、学園祭やシンガポール、タイなど海外旅行も経験でき、面接時に役立ちました。

公務員専門学校でつらかったところ・大変だったところ

つらかったことは、高校のように毎日朝の始業時間から終業時間まできっちり出席しないといけなかったところです。

大学のように今日は何時限目は休もうということが気軽にできる雰囲気ではなかったです。

また、資格試験もいくつか受けないといけないので、勉強勉強の毎日ではありました。

公務員専門学校の卒業後の就職先・進路

卒業後の就職先は6割が希望する公務員関係、3割が民間企業、1割がJRという具合でした。

自衛隊に入隊する学生もいました。

私は希望する市役所は落ちてしまい、結局普通の民間企業(宮城県仙台市)に就職しました。

一般事務で給料もそこそこ良く、楽しい職場だったので結果オーライでした。

公務員専門学校卒業後の所感・メッセージ

本当に公務員になりたくて入るにはピッタリの学校だと思います。

先生は若めで明るく熱心な方が多く、いろいろ相談にも乗ってくれます。

しかし、私のようにとりえず進学しようと思って軽い気持ちで入るにはお勧めしません。

公務員になれれば親も嬉しかったでしょうが、結局なれなければお金の無駄だと思うからです。

入るからには親に感謝しながら絶対に公務員になってやる!という熱い意思を持って入学することをお勧めします。