地方私立大学 工学部 応用化学学科の口コミ

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応用化学学科を目指した理由

進学した理由は、化学が好きだからでした。

でも、化学は好きでしたが得意な科目ではなかったので、化学の専門に進むか迷いました。

それに、化学を学ぶのにも、理学部、理工学部、教養学部など、いろいろな学部があったため迷いましたが、より純粋な化学を学びたいと思い、工学部を選びました。

応用化学学科で学んだこと・役に立っていること

学んだことで役に立っていることは、卒業研究での作業です。

就職の際には、直接化学の知識を生かせるところに就職しませんでしたが、論文を書くのに、データを収集し、パソコンで集計したりグラフ分析したり、プレゼン発表したりした経験が、就職後の業務に生かされていると思います。

応用化学学科の雰囲気

雰囲気は、工学部の中でも比較的女子が多い学科ということと、2クラスしかありませんでしたので、全体で仲が良かったです。

常に化学実験があったので、少人数やペアで組んでやるため、話したりすることも多く、仲良くなる機会が多かったです。

応用化学学科の楽しかったところ

女子の数は1クラス20人強でしたので、クラスの女子みんなで遊びにいくことも多く、楽しい学科でした。

3年生のときに専攻するゼミに分かれて、少人数制になるのですが、研究室に自分のペースで通って実験を進めたり、みんなや先輩に相談したりして進めたり、自分のペースで実験や研究ができるのが楽しかったです。

応用化学学科のつらかった・大変だったところ

大変だったところは、教養科目以外の専門学科が、かなり内容が専門的なため、化学は好きだけどあまり得意でなかった私は、課題等が大変でした。

また、どの実験の単位も必須なため、虫垂炎で入院した際には、絶対に単位を落とせないため、退院してすぐに実験の授業に出ていました。

応用化学学科の卒業後の就職先・進路

化学でも、ゼミによって就職先が違ってきます。

分析化学を専攻していた人たちは、分析機関や研究機関、企業の開発や研究職等に就職したり、セラミック等の無機化学などを専攻していた人はプラスチック会社、有機化学を専攻した人たちは、食品や原料を作る企業等に就職しました。

ただ、全員が化学の道に進んだわけではなく、実際は多くの人が、公務員や一般企業の営業や事務に就職したのが現状です。

卒業後の所感・メッセージ

どの学部にするか迷って、最後には好きなことを学べる学部に進んだことは、結果的にすごくよかったです。

好きなことだからがんばれるし、毎日が楽しかったです。

就職については、その化学の知識を発揮できるところに就職したわけではありませんでしたが、就職面接や履歴書等で、いろいろと興味を持っていただいて、採用されることも多かったです。