茨城大学 工学部 マテリアル工学科の口コミ

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マテリアル工学科を目指した理由

正直に言えば、関東圏の国立大学の工学部にしては合格難易度が低いのが理由です。

なかでもマテリアル工学科は入りやすいです。

ですが、マテリアル工学科の就職率は毎年100%を出しており、就職面に関してかなり強いです。

というのも、全国の学科の中でマテリアル工学科という学科自体があまりないからだと思います。

マテリアル工学科で学んだこと・役に立っていること

マテリアル工学科では主に金属材料について深く学びます。

ここで注意したいのは、化学の中でも無機化学であるという点です。

まれに、有機化学が好きなのにマテリアル工学科に入ってしまう方がいるのでよく調べたほうがいいと思います。

金属材料は工業の基盤となる分野ですので、就職にはめっぽう強いです。

将来性があるのが強みだと思います。

マテリアル工学科の雰囲気

マテリアル工学科はおおよそ40人くらいです。

男子35人女子5人くらいの割合になります。ですが、男女間の仲は比較的良好だとおもいます。

定期的に学科の飲み会なども開かれるので、そこでマテリアル工学科の先輩や先生方と交流できます。

学生は温厚な性格の方が多く、落ち着いた学生生活を送れると思います。

マテリアル工学科の楽しかったところ

マテリアル工学科では独自の実験を体感できます。

たたら製鉄を実際に体験する授業があり、とても魅力的です。

自分たちで砂鉄から鉄を生み出す経験ができるのはマテリアル工学科くらいだと思います。

また、定期的に開かれる飲み会では、先生たちとも交流できるので普段とちがう一面を見られるのも面白いです。

マテリアル工学科のつらかった・大変だったところ

マテリアル工学科は金属の専門なので、正直にいうと地味です。

地味な作業をコツコツとやるのが得意な方でないと入学後のギャップに悩まされるかもしれません。

また、勉強の内容も学年が上がるにつれかなり複雑になるため、勉強もしっかりできないと大変だと思います。

マテリアル工学科の卒業後の就職先・進路

主に金属のメーカー行くことになると思います。

たとえば、製鋼関係や半導体部品メーカー、原子力発電所などがあげられます。

部署としてはこれらの企業の研究開発、品質管理または解析班を希望する方が多いです。

大手自動車メーカーに就職する方も多々います。

卒業後の所感・メッセージ

マテリアル工学科は全国的に少ないため、ほかの学生よりも貴重な体験をすることができるとおもいます。

また、卒業後の進路に関しても、企業から引く手あまたになることが多いと思うので、ある程度有利に就職活動を進めることができるようになると思います。

ぜひ、検討してみてください。