公立大学 工学部 電子情報電気工学科の口コミ

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電子情報電気工学科を目指した理由

もともと、理系科目が得意で文系が苦手でした。

とくに理系では生物系が得意だったのですが、生物系の学科は将来就職の際に苦労すると高校の担任に促され、物理系の学科を目指すことにしました。

そこで、電気系であれば、将来の就職の働き口が多く、自分にとって役に立つだろうと考え、工学部、電子情報電気工学科を目指しました。

電子情報電気工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部電子情報電気工学科で学んだことは、基本的な電気回路はもちろん、電力関係、電子物性、パソコンでのプログラミングです。

入学当初からパソコンを触っていたので、就職してから他の動機よりもパソコンでの作業効率がよく、仕事もはかどりました。

また、現在は退職し、専業主婦をしていますが、パートやアルバイトをする際にも、一般の主婦の方よりもパソコン操作が得意なので、エクセルやワードを使ったワンランク上の作業をおこなえるので、採用の際に有利だと思いました。

電子情報電気工学科の雰囲気

男女比は、男性:女性=9:1くらいでした。

もともとパソコンが好きな人もいましたが、操作に全く慣れていないような学生も大勢いました。

とくに将来、何になりたいか、どんな仕事に就きたいか、はっきりと決まっていない学生も大勢いました。

電子情報電気工学科の楽しかったところ

環境でいうと、女子が少なかったので、必然的に仲良くなりました。

また、スキル面でいうと、パソコンのタイピングについては入学前から慣れていましたが、ワードやエクセル、パワーポイントの操作など、学科で一から教えてくれるので、自分ができることがどんどん増えていくのがとても楽しかったです。

電子情報電気工学科のつらかった・大変だったところ

電子物性分野になると、波長や電磁波など目に見えない現象を数式で表現したりするのですが、一度分からなくなってしまうと、そのあとの授業についていけなくなるのが大変でした。

実験がうまくいかなくて、夜遅くまで実験室にいることもしばしばあり、レポート作成も含め、とても大変だったと思います。

電子情報電気工学科の卒業後の就職先・進路

さまざまな分野の総合職として就職する学生が多かったと思います。

私自身も大手メーカーの電子部品事業部に配属されました。

職種としては研究職やSE、技術営業などだと思います。

また、全く関係のない、営業職を希望する学生も中にはいました。

卒業後の所感・メッセージ

はじめは自分が何を目指すのか全くはっきりしないまま、ただ目の前の課題をこなす毎日でしたが、大変な思いをした分、自分のスキルアップには必ずつながると確信しました。

私がそうでしたが、会社に入社してから、自分がやりたいこと、楽しいと思えることに出会えることもあるので、焦らず、今はいろいろなことに挑戦してみるのもいいと思います。