地方国立大学 工学部 知能機械システム工学科の口コミ

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知能機械システム工学科を目指した理由

昔からプラモデルを作ったり、車を見たりすることが好きだったので機械科の学科を目指しました。

また、私の通っていた大学の学科では、入学してからも専攻を決めるのにさまざまな分野があり、自分で選べる選択肢が多かったです。

そういった意味でも自分のしたいことを探す時間は十分にありましたし、満足のいく道を選ぶことができました。

明確に自分のしたいことは決まっていませんでしたが、興味のある分野が多かったという点で魅力的だったという理由もあります。

知能機械システム工学科で学んだこと・役に立っていること

私の学科では、機械に関する科目を多く勉強していましたが、専攻していたのはロボットの動きをプログラムで解析をし、操作するといったものでした。

そのためにはパソコンを使えることが重要なのですが、研究を進めていくうちにパソコンのスキルが自然に上がりました。

就職してからもPC研修を受講したのですが、業務に必要なスキルはすべて知っているものでした。

学部全体を通して言えることですが、自然に機械に強くなれるし、卒業後も役に立っています。

知能機械システム工学科の雰囲気

私の意見ですが、他学部に比べると、真面目で勉強することを苦にしない学生が多いイメージがあります。

また、ほとんどが男性ということもあり、仲が良く学校以外でのプライベートの付き合いも多いと思います。

しかし、男性が9割ほどなので、学部内での恋愛はほぼありません。

知能機械システム工学科の楽しかったところ

学部の人数は60人ほどでそこまで多い人数ではありませんでした。

そういったこともあり、コミュニケーションを全体でとりながら行う講義も多かったです。

学生生活を楽しく過ごすために講義が楽しいことも重要だと思うので、今思えば良かったと思います。

実験などで、自分の興味のある分野の深い知識を身につけることもできるし、実験器具など高価なスケールの大きいものに触れることができたので楽しかったです。

知能機械システム工学科のつらかった・大変だったところ

私の通っていた大学では、研究室に所属し、卒業論文を提出することが必須でした。

4年生になると就職活動や卒業論文に追われる学生が多く、私もその1人だったのでかなり大変な思いをしました。

また、所属する研究室により教授の方針が違うので、拘束時間や課題の量などさまざまでした。

知能機械システム工学科の卒業後の就職先・進路

進学率が非常に高く半分ほどの学生が大学院に進学します。

就職先は機械系のメーカーが多く、大手のメーカーや、地方の中小企業などさまざまでした。

就職率は高く、毎年ほぼ全員が進学か就職をできている状況でした。

理系の学部では学校からの推薦も多いと思います。

卒業後の所感・メッセージ

自分のしたいことを入学してから探すのに向いている学部だと思います。

入学した時点で進路が決まってしまうということがなく、ゆっくり自分のしたいことを探すことができます。

また、工学部という学部は全国的にも就職率は高く、就職活動は大変でしたが、文系学生に比べるとエントリーする企業も比較的少ないです。

ただ、男女比には偏りがあり、異性との交流を求めるなら他学科との関りがないと厳しいです。