地方国立大学 工学部 情報工学科の口コミ

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情報工学科を目指した理由

当時は今ほどコンピューターは発達していませんでしたが、パソコンやTVゲームと言った個人向けのデジタル製品が出始めた時代でした。

これからはこういったものが流行りそうと感じ、たまたま理系コースにいたのでやってみたいと思いました。

情報工学科で学んだこと・役に立っていること

情報学をハード面、ソフト面の両方から勉強しました。

当時学習したFORTLANやPL1などのプログラミング言語はもはや死語ですが、論理的に思考するといった思考スタイルが実生活の役に立っていると思います。

情報工学科の雰囲気

圧倒的に男子学生が多かったです。

なんとなく地味女子で固まっていることが多かったです。

今ほどオタク文化などのサブカルチャーは確立しておらず(どころか表立っては皆無?)でしたが、今でいう陰キャの人が多かったと思います。

情報工学科の楽しかったところ

工学部情報工学科だったから楽しかった、という特化した状況はなかったと思います。

しいていえば、なんとなく時代の先端に触れているような優越感があったり、女子が珍しいという理由だけで頭が良いと思われたりしたことでしょうか。

情報工学科のつらかった・大変だったところ

会社員で言うところの長時間労働です。

課題をこなすプログラミング実習などが多かったため、しかも正解が決まっているものなので、正解に至るまでに多くの時間を費やしました。

今のように何でもネットで調べられる時代でなかったのでとにかく勉強させられました。

情報工学科の卒業後の就職先・進路

新卒で就職したのは、一部上場の総合電機メーカーのSE職でした。

研究室推薦だったので入社試験は楽勝だったと思います。

新入社員はみな同じような状況だったと思います。

が、ちょうどバブルに差し掛かっている時代で、1年目から恐ろしい長時間労働で厳しかったです。

卒業後の所感・メッセージ

基本的に良かったと思います。

いまどきは、当時では想像もつかないほどさまざまな情報機器やシステムが発達しています。

これからは情報メディア、スマホ、SNSなど、通信機器とサービスがますますセットで展開されていくことになると考えられ、情報処理はより広い分野で役に立つと考えています。