日本大学 工学部 機械工学科の口コミ

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機械工学科を目指した理由

元々乗り物に興味があったので工学部、特に機械工学科を目指しました。

カリキュラムには基礎的な工学研究から、ロボット工学、航空宇宙工学、エネルギー工学が学べるので、就職の際にモノづくりをしている企業に就職しやすいという理由を持って入学しました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

結局、就職は機械関係の企業ではなく建設系の企業に入社しました。

しかし、在学中に学んだ熱工学やCADなどは建設業にも必要不可欠な知識・技術なので、就職後も大変役立っていると感じます。

建築系の知識は建築学科卒業の学生に遅れをとっていると感じますが、設備系の知識に関しては大学の知識をある程度活用できるので、畑違いの学科から来た学生よりもアドバンテージを感じます。

機械工学科の雰囲気

学部の場所が繁華街から離れた場所にあるので、あまり派手な遊びはせず、全体として大人しい学生が多いです。

大半の学生が真面目に勉強に取り組む傾向があるので素晴らしいと思いますが、その反面他人より一歩も二歩も知識でリードしたいと考えているアクティブな学生は少ないかもしれません。

理系学部なので、男女比は極端に男子学生が多いです。

その年にもよりますが、女子の比率は10%以下です。

機械工学科の楽しかったところ

オリエンテーションで入学してから即泊まりの旅行があるので、そこで友達を一気に作ることができます。

理系学部ということで実験もありレポートもあります。

一人では解決できない難しい課題もありますが、みんなで協力して課題をクリアしていくことが楽しかったです。

また、研究室対抗のソフトボール大会やバーベキューなど、勉強以外でも楽しめることが多いです。

仲のいい友人ができれば、レジャーや部屋飲みなどの楽しいイベントも必然的に多くなります。

できるだけ1~2年までに単位を沢山取って、3~4年をマイペースに過ごすのが学生生活を楽しむコツです。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

実験レポートと卒業論文は大変でした。

実験は上手くいかないと帰れないですし、レポートも見たことがない公式などで計算しながら纏めるのが一苦労です。

卒業論文は半年間ほど期待する実験結果が得られなかったので、夜遅くまで実験を繰り返し、期待する結果を得るのに苦労しました。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

私は建設業に就職しました。

機械工学科卒なので畑違いに感じますが、設備の分野では機械工学科で学んだ知識が結構役に立ちました。

全体としては、やはり自動車関連の会社を目指す学生が多い傾向があります。

あとは機械系のメーカー思考が強いと思います。

卒業後の所感・メッセージ

大学の周りには遊ぶようなところがないので、ある意味勉強に集中できます。

静かでいい環境なのですが、その反面、友達作りに失敗すると孤立してしまう環境でもあります。

勉強以外に、部活、サークル、バイトなど、サブコミュニティを持つことをお勧めします。

特に部活やサークルは、先輩から過去に提出したレポートや課題などの模範解答が出回ることがよくあるので、難しい実験や課題にぶち当たった時に役に立ちます。

機械工学科は機械好き、特に車・バイク好きの人が多くいるのが特徴です。

モノいじりが好きな人ほど向いている学科だと思います。