都内私立T大学 工学部 機械工学科の口コミ

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機械工学科を目指した理由

子供の頃に、よくミニ四駆で遊んでいたこともあり、以降、テレビで見かけるロボコンやHONDAのロボット開発の番組に夢中にになっていました。

実際にものづくりをしてみたいと思い、工学部機械工学科への進学を決めました。

機械工学科で学んだこと・役に立っていること

工学部を卒業した多くの学生は、学んだことを基盤としてそのまま就職することが多いです。

私が今役に立っていることは卒業論文で、ロボットのシステムを確立させた経験であり、この第一歩がその後、会社でのエンジニア人生を加速することになりました。

機械工学科の雰囲気

圧倒的に男性が多いです。

女性は滅多に機械系学科にはいません。

女性同士の友達を作ろうとすると、学年を跨ぐ必要があることもしばしばです。

また機械系の学生は電気系の学生と比べるとオタク率は低い印象です。

機械系の学生は、車が好きな人が多いです。

機械工学科の楽しかったところ

日常生活の中で、実際にものづくりができることがない中で、授業や卒業研究で、実際にものづくりをすることができます。

機械加工や、車の部品などのメンテナンスができたり、卒業研究では自分のアイディアをモノとして設計し、制御プログラムを構築して動かすことができ、ワクワクしながら勉学に励むことができました。

機械工学科のつらかった・大変だったところ

機械工学は、4力と言われる熱力学、機械力学、流体力学、材料力学を習得する必要があります。

この4つの分野に全て関心をもてる学生は少なく、自分が興味がある力学以外をを学ばなければならないことにはストレスがあり、大変でした。

機械工学科の卒業後の就職先・進路

自動車メーカーやサプライヤーなどに進学する学生が多く、また電機メーカへ就職する学生もいました。

優秀な学生は、博士課程へ進学して、研究者の道を歩んでいます。

エンジニアとして仕事をしていくことに限界を感じていた仲間は、技術営業の職についています。

卒業後の所感・メッセージ

機械工学科を卒業していると、手に職がついていると思われるケースが多いため、会社にこだわらないのであれば、職に困ることがないことがよかったところだと思います。

しかしながら、今の時代、機械工学だけを学んできたエンジニアを望む企業は少なく、機械と電気の両方の技術を身につけたシステムインテグレーターを求める企業が多いため、電気に関する知識は自身の努力で補わなければなりません。