立命館大学 理工学部 都市システム工学科の口コミ

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都市システム工学科を目指した理由

子どもの頃から鉄道が大好きで、駅名や鉄道網を地図で見ることが趣味となっており、将来、そうしたインフラ整備に携わることができる仕事に直結する学部・学科が良いと思ったからです。

また、親戚に同様の学部・学科卒の人間がいるので、普段から話を聞いていたのも、魅力となり、自分も進みたいと思うきっかけになりました。

都市システム工学科で学んだこと・役に立っていること

現在の仕事は建設コンサルタントという、土木事業に関わる設計業務を担当しています。

土木業界特有の専門用語が仕事中に出てきた時に、学生の頃の知識が少なからず関連しているので、業務全体の流れを掴みやすくなっていることに役立っています。

都市システム工学科の雰囲気

私のように、将来、建設コンサルタントを目指す学生や公務員を目指す学生が大半なので、根がまじめといった特徴を持つ学生が多いような気がします。

特に公共物を扱う学科なのも関係してか、ボランティア精神の強い学生が多いです。

男女比では、8:2くらいで男子が主体となっています。

都市システム工学科の楽しかったところ

工学部だと実験をする機会が多いと思いますが、都市システム工学科では、橋の模型や川の流れに似せた模型を使っての実験という大がかりな実習に関わることができます。

ダイナミックなプロセスや実験結果を目の当たりにできることが魅力だと思います。

都市システム工学科のつらかった・大変だったところ

実際の橋や川に似せた模型を使っての実験において、機材が重いものや大きいものがほとんどだったので、一人では運べず、皆と協力しながら進めていくという作業スタイルでした。

チームワークの重要さと大変さを感じました。

都市システム工学科の卒業後の就職先・進路

建設コンサルタント会社や国土交通省、県や市といったお役所を目指す学生が多かったです。

特に、公務員志望の学生においては、国家公務員地方公務員で分かれると思いますが、地元で就職したいと思う学生が多かったため、地方公務員を目指す学生が大半でした。

卒業後の所感・メッセージ

高校までの教科書中心の勉強からガラリと変わって、実際の日常風景を思い出させてくれるような実験に携わることができるので、身近な道路や橋、川と言った公共物に興味がある方は、楽しめると思います。

マイナス面は、女子が少ないことです。

専攻内容からして仕方のないことですが、やはり寂しいです。