東北学院大学 経済学部 共生社会経済学科の口コミ

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共生社会経済学科を目指した理由

世の中のお金の流れや経済の歴史はもちろん、東北の経済についても学ぶことができる点に興味を持ちました。

また、学科名に「共生社会」が入っていることから、ジェンダーやナショナリズムやボランティアについても学ぶことができるので、その学びを元に社会的弱者と呼ばれる人々についての講演会も聴いてみたいと思い目指しました。

共生社会経済学科で学んだこと・役に立っていること

入学する前は経済についての興味の方が大きかったのですが、年次を重ねるごとに高齢者福祉や被災地のボランティア活動について自発的に学ぶことが多かったように思います。

社会的弱者の方への学びを通して、困っている人に対して自分には何ができるのだろうと考える力が付き、以前よりも行動に移せるようになったと思っています。

共生社会経済学科の雰囲気

男女比は少し男性が多いくらいでだいたい半々だと思います。

雰囲気は学科名にある「共生」だけあって、他者を理解して手を差し伸べるような優しい学生が多く、基本的に和気藹々としています。

目に見えるようないじめなどはありません。

共生社会経済学科の楽しかったところ

自分の興味のある分野について、フィールドワークやゼミで納得のいくまで学ばせて頂ける環境が整っているので、思う存分勉学や調査に励むことができたのがとても楽しかったです。

その中で同じ目標を持った友達と仲良くなり、今でも暇があれば会って思い出話をしています。

共生社会経済学科のつらかった・大変だったところ

東日本大震災後ボランティアや調査などで被災地を訪れることが度々ありましたが、被災者の方々のお気持ちをしっかり理解することができていないままお話してしまっているという状況がとてもつらかったです。

まだ自分は未熟者だと痛感しました。

共生社会経済学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の就職先は銀行員警察官、病院事務、一般企業など職種はさまざまです。

学科で学んだことに特化した会社というよりも、ほとんどの人が自分のやりたいことを重視して進路を決めているという印象でした。

卒業後に専門学校や大学院に進学する人はあまりいません。

卒業後の所感・メッセージ

4年間で多くの「他者」と関わり多くの「気付き」を得ることができた事は、私にとって大きな財産だと思っています。

この学科で学んだ知識がそのまま将来の就職先に使えるということはあまりないと思いますが、高齢者や障害者、被災者、外国人など異なる境遇の人の心に自分の心を寄り添わせるという学びができる素晴らしい学科だと思います。

是非目指して頂けたら嬉しいです。