有名私立大学 経済学部 経済学科の口コミ

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経済学科を目指した理由

私が有名私立大学の経済学部経済学科を目指した理由は、この学部が「日本のエリートビジネスマン養成大学」との評判が高かったためです。

私は高校時代から、社会人になったらビジネスマンとして活躍したいと考えていたため、財務諸表の読み方はもちろん、どのようなビジネスを展開するためには、どのようなスキルが必要なのかなどを勉強したいと考えたのです。

経済学科で学んだこと・役に立っていること

さまざまなビジネスの現場へ出向く実地研修のようなものが行われたことは、いま役に立っています。

それぞれのビジネスにおける収益構造を理解することができました。この点は、現在の仕事にも役立っています。

また、重厚長大産業である造船業の場合は、景気循環の波をまともに受けてしまう産業であるため、受注量が枯渇寸前に陥る時期もあると知ることができて勉強になりました。

経済学科の雰囲気

学生の性格や意識は、全般的に前向きで快活で、ビジネス意識の強い「意識高い系」が多かったと思います。

学生時代からビジネスに対する関心が強く、株式投資をしている学生が多かったです。

男女比は、男性が7割で、女性が3割の比率であったと思います。

経済学科の楽しかったところ

熱意をもって講義に取り組む教授や講師たちが多かったですし、ゼミが活発に行われた点は良かったです。

また、各産業で働いている大学のOBに来ていただき、直接どのようなビジネスをしているのか、あるいはどのような仕事を日々しているのかを聞くことができて、楽しく感じられて有意義でした。

経済学科のつらかった・大変だったところ

造船所に出向いて実地見学をしたあと、レポートを教授に提出したのですが、何度もレポートを突き返されてしまい泣きたい気持ちになりました。

これは、つらかったですし大変でした。

いま振り返ると、造船所の運営におけるポイントや、造船業経営におけるポイントを指摘したレポートを書くことを要求されていたのです。

経済学科の卒業後の就職先・進路

私の大学の経済学部の卒業生は、メガバンク、大手証券、大手商社など東証一部に上場している企業のビジネス部門の要員として就職するケースが多かったです。

なかには、創業10年や20年程度のベンチャー企業に入社する人もいました。

私はメガバンクに就職しました。

卒業後の所感・メッセージ

経済学部経済学科の良い点は、実地見学や研修、ゼミなどを通じて、大学在学中から各産業の収益構造やビジネス実務を学ぶことができる点にあります。

一方、悪い点は、政治的に左派的な教授が数名存在し、講義の中身が保守政治を批判する内容となってしまうケースがあることです。

どの大学でも同様だと思われますが、これについては迷惑に思いました。

ビジネス面で活躍したいと考えていらっしゃる高校生の方へは、経済学部経済学科をお勧めしたいと思います。