青山学院大学 経済学部 経済学科の口コミ

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経済学科を目指した理由

当時はなんとなく社会科学系の学部を目指していて、法学部経済学部商学部を受験しようと考えていました。

その中で経済学部に関しては、卒業後の人生を考えたときに最も役に立つ可能性がある学問ではないか?という思いで受験をしました。

経済学科で学んだこと・役に立っていること

経済学部経済学科は非常に幅広い分野について学べるのですが、労働法の授業は役に立った気がします。

働くときの法律関係などに関しては、専門的に学ぶ機会がないとほとんどの人間は知らないままだと思うのですが、卒業後にいろいろな機会で労働法に関する知識が少なからず役に立ったことがあると思います。

経済学科の雰囲気

経済学部経済学科の男女比は男2に対して女1くらいでした。

女子学生が少ないイメージかもしれませんけど、意外とそんな感じはしませんでした。

いろいろな人がいましたけど、全体的にはノリがいい人というか、飲み会などで盛り上げるのが上手いような人が割合として高かった、多くいた印象です。

経済学科の楽しかったところ

経済学部経済学科の楽しいところは、割と日常生活や現実社会に密着した内容を学べるところです。

たとえば、税金などに関しての授業があるのですが、私たちが無意識に払っている税金の仕組みや成り立ち、使われ方を理解すると、税金を払う意義についても理解できて、税金に対する意識が変わったというのはあると思います。

経済学科のつらかった・大変だったところ

大変だったところは授業によっては数学が必要な点です。

これは文系の経済学部出身者の共通の問題かもしれませんが。

ただ、場合によっては算数程度で済むということ、数学の素養がないと単位がとれそうにない授業は避けることも一応可能だったこともあるので、卒業までに数学を使う授業を受けた経験は2,3個程度で、最小限に抑えられましたが。

経済学科の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路で多かったのは銀行や保険、証券会社、そしてIT業界などでしょうか?

経済学部に入ってくるような学生は元々そういったところに就職したいと思っている人が多いと思うのですが、大手や中小を問わずそういった業界への就職が多かったと思います。

卒業後の所感・メッセージ

経済学科は学ぶ範囲がかなり広いです。

多くが想像する経済の授業もあれば、これも経済なんだ?みたいな授業もあります。

さらには法律の授業、経営の授業など他学部の感覚に近い授業もある気がします。

そういった選択肢が広い点が経済学科の特徴で、当時は楽に単位がとれそうだからという理由で選んでいた授業もあって、卒業後に自分が取得した授業の単位を見ると、結構学んだ領域がバラバラな面もあり、知識が多方面に及んでいるものの中途半端になってしまった面もあるのです。

したがって、卒業後にイマイチだと感じたのはそういった部分です。

経済学科の中で、特定の領域にもっと特化して学んでも良かったかな?と今は思いますが、学べる領域が本当に広いので、選択肢が多いがゆえにそういうことが起きる可能性があります。

これから経済学科に入って学ぼうとする人は経済における自分が特に学びたい分野を明確にして、そこに関連する授業を積極的にとっていくと、納得のいく学びができるのではないか?と思います。