慶應義塾大学 経済学部 経済学科の口コミ

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経済学科を目指した理由

経済学部、経済学科を目指した理由は、高校のときの政治経済の授業がおもしろかったからです。

その授業は少し教科書とは離れて時事ネタを扱っていたのですが、ニュースの裏側がわかるようになり、たとえばサブプライムローンはなぜ行ったのか等ということを経済学の視点で理解したかったからです。

経済学科で学んだこと・役に立っていること

学んでいま役にたっていることはマルクス経済学です。

マルクスは資本論という本の中で、資本主義の弱さを強調しています。

ただ社会主義国家が出てくる中で社会主義があまり機能せずに、資本主義が主流なのはおもしろいことです。

経済は資本主義のシステムを組んで回っているので是非一度読んで見ると良いと思います。

経済学科の雰囲気

しっかりと勉強している人とあまり勉強していない人で二極化しているといった印象です。

真面目に勉強をしている学生は理系出身が多いかなといった印象です。

数学受験で入れるので理系の方は多いです。

また男女比は8:2くらいです。

経済学科の楽しかったところ

楽しかったところはいろんな人がいるということです。

真面目に勉強をしている人、授業に出ず遊んでいる人、がっつりインターンをしている人、起業している人などさまざまな人がいます。

なので、さまざまな価値観を持った人と友達になれるというのは魅力的でしょう。

経済学科のつらかった・大変だったところ

進級が若干大変です。

噂では経済学部の20%~25%がストレートで卒業できないとか。

留年している人はちらほら見かけます。

進級条件が厳しいですが、しっかりと授業に出て勉強をしていれば大丈夫でしょう。

あと数学が本当に苦手な人はきつそうでした。

経済学科の卒業後の就職先・進路

私の体感だと、銀行とコンサル会社が多いといった印象です、やはり経済学部なので銀行に行く人は多いです。

あとは近年、コンサル会社が大量採用をしているのでコンサル会社に行く方も多いです。

あとは、総合商社・保険・メーカーといった感じです。

卒業後の所感・メッセージ

真面目に経済を学びたい人には、経済をガッツリ学べる環境があります。

日本の大学の中でもトップクラスの経済学部ですが、真面目に勉強してない人もいます。

というかそういう人の方が多いです。

最近ではフィンテック系の授業もあり、ちゃんと時代の流れにあった授業も提供してくれます。

経済関連で将来何かを成し遂げたいという夢がある方は、授業を通して何かヒントを得れるような環境だと思うのでオススメしたいです。