観光専門学校卒業生の体験談・就職先まとめ

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観光専門学校 観光総合学科卒業生の体験談・口コミ

観光専門学校を目指した理由

家から近く、旅行を学べる学校がここしかなかったからです。

また、ホテル業か旅行業かで迷っていたため、両方を学んでから進路を決められると思い、魅力を感じました。

専門知識だけではなく、TOEICや英会話の授業も豊富なので将来性がある学校だと確信しました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

一番役に立っていることは国家資格が取得できたことです。

国内旅行業務管理者という難しい資格を取れたのは、この学科だからだと思います。

旅行会社で現役で働いている講師の方が夏休みも補習を行なって下さり、丁寧・熱心な指導のおかげで、自分でも驚くほど努力することができました。

観光専門学校の雰囲気

私たちの学科は12人しかいませんでした。

少人数だからこそ仲は良かったです。

1人1人個性の強いクラスでしたが、みんな明るく、休み時間はみんなで話して盛り上がり、授業が始まると積極的に発言できるようなクラスでした。

観光専門学校で楽しかったところ

特に楽しかったのは文化祭です。

私達はフルーツポンチの蜜をソーダにしたものを作りました。

友達と大きなスーパーで買い出ししたり、試作をしたりとほとんどを友達と過ごしていました。

その中でも思い出に残っているのは看板作りです。

大きなダンボールに手書きで文字を書いてデザインしていく地味な作業でした。

初めは面倒だと感じましたが、友達と協力してできるのはとても楽しく、どの屋台の看板よりも派手に個性的に仕上がりました。

一生残る思い出になりました。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

大変だったところは、月に一度のクリーンデーという活動です。

土曜日の早朝から半日、休日にもかかわらず学校中の掃除をしました。

参加は任意ですが、私は皆勤賞を目指して毎月行っていました。

トイレ掃除から外階段まで、細かな掃除は時間もかかり大変でした。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

ホテル志望の方が多く、聞いたことがあるような都会の大きなホテル、地元でも評判の良いホテルに就職した人が多いです。

私のような旅行会社に就職した人は少ないです。

また、英語の授業が豊富にあったためか、さらなる成長を目指し留学に行った友達もいます。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

良かったところは現役で働いていらっしゃる講師の方から専門知識を学べることです。

働いているからこそ分かる裏話のようなものはこの学校だったから聞けたのだと思います。

そして、役に立ちます。

いまいちなところは、大学と違って自分で時間割が作れなかったり、毎日朝礼と終礼があって時間に縛られたりしたことです。

観光専門学校 国際旅行ビジネス科卒業生の体験談・口コミ

観光専門学校を目指した理由

小学校の時に旅行ツアーの企画をするという授業があり、初めて旅行企画という仕事があるということを知り、興味を持ったからです。

また、高校生の時に交換留学でフランスに行き、とても貴重な体験ができたので、是非多くの人にこの感動を経験してほしいと思ったからです。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

国内外の旅行スポット全般、また鉄道、航空運賃の計算方法、旅行約款などを学びます。

今でも役に立っていることは、ビジネスマナーの授業で学んだ、職場でのコミュニケーションのとり方と、旅行代理店での実習体験です。

観光専門学校の雰囲気

男女の比率は、3対7くらいです。

割と明るく、外向的な人が多いです。

クラスもまとまりがよく、イベントも多いです。

社会人を経験してからや大学卒業後に入学した人も多く、さまざまな背景の人と知り合うことができました。

観光専門学校で楽しかったところ

講師の方々は、全員旅行業経験者なので、授業中に実際の経験を聞くことができます。

さまざまな背景を持った人が多く、留学生もいたので、いろいろな価値観や考え方に触れられたことも楽しかったですし、仕事でも役立っていると感じています。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

1年目で国家試験の総合旅行業務取扱管理者を取得することが目標なので、1年目は勉強量が多いです。

科目もたくさんあります。

2年目は夏休みに実習があります。

自分でアルバイトもしていたので、掛け持ちで仕事するのはとても大変でした。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

旅行業に就職する人がほとんどです。

女性では旅行代理店、よく見かけるカウンターの仕事に就く人が一番多いです。

男性は鉄道関係に就職する人もいましたし、旅行の営業職に就く人も多かったです。

私の就職先はツアーオペレーターといって、旅行を実際に手配したり、ツアーの企画や見積もりをしたりする仕事です。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

講師の方々がとても熱心で、学ぶことがたくさんあります。

実体験から話してくださり、旅行業の本当のところを知ることができます。

就職についてもとても親身にサポートしてくださいます。

ただ、旅行業の専門学校は旅行業でしか役に立たないので、まだ旅行業で仕事をしていくかどうか分からない場合にはあまりお勧めしないです。

観光専門学校 トラベル専攻卒業生の体験談・口コミ

観光専門学校を目指した理由

専門学校のトラベル専攻を目指した理由は、幅広い就職先への実績があった事と旅行業を専門に学べる学科があったことが大きな理由です。

また、この学校は旅行業だけでなくホテル学科・エアライン学科・ブライダル学科もあるのでさまざまな道へ進む友人にも出会えると思いこの学校を選びました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

トラベル専攻では日本の観光名所、温泉、歴史を深く学びます。

趣味で旅行先に行くと温泉の効能や歴史を思い出し友人にウンチクとして話すことができます。

また、旅行プランを自分で考えプランニングする授業もあるので効率よく観光名所を巡る旅程を組むことができ、感謝されることが多いです。

観光専門学校の雰囲気

各東北の生徒が集まるのでいろいろな方言が飛び交ったりお土産で名産をもらったりして和気あいあいとした雰囲気です。

みんな、温厚で授業態度も良く真面目に学んでいる生徒が多かったです。

国家試験の勉強をするにあたって休日も共に勉強することもありました。

8割女性という割合でしたが、男女問わず仲が良かったです。

観光専門学校で楽しかったところ

みんな、旅行が好きという共通点があってこの学校に入学しているので温泉や観光が大好き。

休日にどこへ行こうかと計画するのも意見が合い、話し合っていても勉強にもなるし楽しかったです。

集大成としてクラス旅行があり、先生の力を借りずに自分たちだけで旅館の予約からバスの手配、バスガイドを行い研修旅行に出かけたのが良い思い出です。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

国内だけでなく海外の観光名所や世界遺産、飛行機の運賃、時差なども勉強します。

国家試験の勉強も国内旅行業務と海外旅行業務と二種あり並行して勉強するのが大変でした。

2年間で学び、国家試験の合格を目指すので日々の復習が必須でした。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

旅行業務という事もあり大手旅行会社に就職する方が多かったです。

その他、ツアーコンダクター、鉄道業界に進んでいました。

私はツアーコンダクターの道へ進み3年勤めた後は鉄道会社へ就職しました。

現在は結婚と共に退職しましたが、自分が学んできた知識をいかせる職業に携われて満足しています。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

良かったところは1クラス30人ほどで行き届いた授業だったということです。

質問もしやすく好きなことを勉強していたので毎日楽しく授業を聞いていました。

いまいちだったところは、国家試験の過去問題をもっと配ってほしかったです。

好きなだけ勉強ができるように、常時置いておいてくれると嬉しかったです。

観光専門学校 トラベル科卒業生の体験談・口コミ

観光専門学校を目指した理由

専門学校を希望した理由は、旅行業界に興味があり、その仕事に必要な国家資格対策授業や、関連資格取得が在学中目指せる専門学校の方が、就職しやすいと考えたからです。

当時、リーマンショックで就職難という世の中の状況も専門学校進学を選択するきっかけになりました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

トラベル科では、まず国家資格である旅行業務取扱管理者試験対策が重点的に行われ1年目で無事に取得できました。

資格保持者を旅行代理店に置くことが法律で義務づけられているので、就職活動で武器になりました。

他にも、旅行地理、英語、接遇に関する授業や、資格も取得しました。

旅行代理店に就職してからの接客対応で、すぐに役立てることができました。

観光専門学校の雰囲気

専門学校では、学課がトラベル科ということもあり、約90%が女子生徒でした。

明るく活発な子が多く、いつも教室には笑いが溢れていました。

反面、少し活発過ぎて、勉強よりも、プライベートや遊びに重きをおいてしまう子もいました。

ですが、何になりたいかという明確な目標を持って取り組む子がほとんどでした。

観光専門学校で楽しかったところ

トラベル科ということで、実際に羽田空港などに行く課外授業や、視察研修で実際に海外(アジア)旅行に行く機会がありました。

自分達で日程を一部考えたりして、とても勉強になりました。

このような、実践的な授業や、視察研修は専門学校ならではだと思います。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

大変だったのは、初年度の国家資格受験でした。

9月から試験が始まるので、入学して半年足らずの内に、旅行業の法律、地理、実務的知識など複数の教科を頭に入れなくてはいけなかったので、とても大変でした。

夏休みは毎日、猛勉強しました。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路は旅行関連会社となります。

私は旅行代理店の個人客販売担当業務(カウンターセールス)に就きました。

その他、観光バス会社、鉄道会社のサービススタッフ(新幹線社内販売のパーサー)などに同期生は就職していました。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

専門学校に進学して、トータル10個ほどの資格を取ることができ、好きな分野の勉強だけでなく、証明となるものを得ることができました。

ただ、私の場合、就職した会社を数年後やめて、他分野に進んだ際、大卒でないことが、再就職で壁になることがありました。

もちろん、一生涯続けていきたい分野が揺るぎないのであれば、資格も取れる専門学校進学は良い選択だと思います。

観光専門学校 鉄道サービス学科卒業生の体験談・口コミ

観光専門学校を目指した理由

子供の頃から鉄道が好きで、将来は鉄道に関係する仕事に就きたいと思っていました。

私が卒業した鉄道サービス学科は、その名の通り、駅係員や乗務員になるための学科です。

実習や校外学習を通じて、鉄道業界で働くための知識がつけられると考え、入学を希望しました。

また、比較的歴史のある学校で、就職に大変強いという点もこの学校を選ぶ決め手になりました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

鉄道というのは、安全運行のために幅広い知識を必要とします。

その幅広い知識を全部というわけではありませんが、それぞれの分野における基礎的な内容をひととおり学習することができます。

実は鉄道会社に就職してからも、研修などで一から鉄道に関する知識を得られる機会はあるのですが、専門学校で学習した内容が大変役に立ちました。

何より一度学習しているという安心感がありました。

観光専門学校の雰囲気

やはり鉄道好きが多く集まる学科でしたので、すぐにクラスの仲間と打ち解けることができました。

そして、私と同じように鉄道に関係する仕事に就きたいという共通の目標を持っている人が多かったので、お互いに切磋琢磨して学業に励むことができました。

観光専門学校で楽しかったところ

2年次になると、実際の鉄道会社にインターンシップとして駅における実務を体験しに行きます。

まだ鉄道会社に入ったわけではありませんでしたが、まるで自分の夢が叶ったかのようでとても楽しかったです。

インターンシップに参加すると就職の際に有利になるので、やりがいも感じられました。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

インターンシップは楽しくもありましたが、つらくもありました。

インターンシップは1年間を通じて、都内の駅で駅係員の補助業務をします。

駅員という仕事の楽しい部分だけでなく、きつい部分も身を持って体験させられました。

私が憧れていた鉄道会社というのは表面的な部分でしかなく、安全運行の裏にはたくさんの苦労があるものだと知らされました。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

おかげさまで某大手私鉄に就職することができました。

最初は駅係員として配属され、車掌を経て、現在は運転士です。

お客様の命を預かる仕事ですから、毎日緊張感を持って乗務しています。

学科の仲間もさまざまな鉄道会社に就職した人が多かったと思います。

会社は違えど仕事の内容は同じなので、今でも何人かの人とは定期的に会うなどして、近況の報告や情報の交換をしています。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

ズバリ、鉄道会社に就職するための専門学校です。

鉄道会社への就職に大変強い学校ですから、真面目に勉強すればほぼ間違いなく鉄道会社に入れるかと思います。

また、インターンシップを通じて、自分の鉄道会社の業務への向き不向きも就職する前に知ることができたのもメリットです。

将来、鉄道会社に就職したい方は、ぜひとも入学されてください。

観光専門学校 観光学科卒業生の体験談・口コミ

観光専門学校を目指した理由

北海道は自然が豊かであり、食べ物がとても美味しいです。

観光地も多くあり、こんなに魅力的な都道府県は他にないと私は考えています。

もっと北海道のことを知りたい、北海道の良さを多くの人に伝えたいと思い、専門学校の北海道観光学科を目指しました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

北海道の観光に関することはもちろん、観光業に関わる資格の勉強にも取り組みました。

簿記やサービス技能検定、TOEICや国内旅行業務取扱管理者といった幅広い分野を学びました。

現在接客業に携わっているので、サービスに関わる勉強をしたことが役立っています。

観光専門学校の雰囲気

男性と女性の比率は同じくらいでした。

30~40人程の1クラスで、にぎやかなクラスだったように思います。

明確な目標を抱いて学習している学生はほとんどおらず、基本的にやる気がないように感じられました。

個々の勉強に対する意識は、とても低かったです。

観光専門学校で楽しかったところ

運動会や文化祭といった行事では、クラスが一丸となって取り組むことができたので楽しかったです。

また、校外学習があり、ビール工場の見学等にも行きました。

普段とは異なる環境の中で、体験的に学習することができて楽しかったです。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

就職先がなかなか決まらなかったことが、一番つらかったです。

先生が親身になって相談に乗ってくださったので、つらい就活の時期も乗り越えることができました。

私は大学卒業後専門学校に入学したのですが、周りは18歳の方が多く、馴染むのに時間がかかり、大変でした。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

接客業を中心とした就職先が多かったように思います。

ホテルや旅館での接客、不動産屋の営業、事務、お菓子の販売等、就職先は多岐に渡ります。

観光学科なので、先輩の中には旅行会社に就職した方もいらっしゃいました。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

北海道観光学科というとてもマイナーな学科ではありますが、簿記や中国語といった、幅広いスキルを身につけることができます。

2年次には就職活動を行うのですが、先生が相談に乗ってくれますし、面接の練習もしてくださいます。

高校生のみなさん、進路に迷い不安な気持ちもあるとは思いますが、それは誰しもが通る道です。

よく考え、最良の道を選んでほしいと思います。

応援しています。