観光専門学校 鉄道サービス学科の口コミ(読了時間:2分12秒)

あずさ2号 34歳 男性

観光専門学校を目指した理由

子供の頃から鉄道が好きで、将来は鉄道に関係する仕事に就きたいと思っていました。

私が卒業した鉄道サービス学科は、その名の通り、駅係員や乗務員になるための学科です。

実習や校外学習を通じて、鉄道業界で働くための知識がつけられると考え、入学を希望しました。

また、比較的歴史のある学校で、就職に大変強いという点もこの学校を選ぶ決め手になりました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

鉄道というのは、安全運行のために幅広い知識を必要とします。

その幅広い知識を全部というわけではありませんが、それぞれの分野における基礎的な内容をひととおり学習することができます。

実は鉄道会社に就職してからも、研修などで一から鉄道に関する知識を得られる機会はあるのですが、専門学校で学習した内容が大変役に立ちました。

何より一度学習しているという安心感がありました。

観光専門学校の雰囲気

やはり鉄道好きが多く集まる学科でしたので、すぐにクラスの仲間と打ち解けることができました。

そして、私と同じように鉄道に関係する仕事に就きたいという共通の目標を持っている人が多かったので、お互いに切磋琢磨して学業に励むことができました。

観光専門学校で楽しかったところ

2年次になると、実際の鉄道会社にインターンシップとして駅における実務を体験しに行きます。

まだ鉄道会社に入ったわけではありませんでしたが、まるで自分の夢が叶ったかのようでとても楽しかったです。

インターンシップに参加すると就職の際に有利になるので、やりがいも感じられました。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

インターンシップは楽しくもありましたが、つらくもありました。

インターンシップは1年間を通じて、都内の駅で駅係員の補助業務をします。

駅員という仕事の楽しい部分だけでなく、きつい部分も身を持って体験させられました。

私が憧れていた鉄道会社というのは表面的な部分でしかなく、安全運行の裏にはたくさんの苦労があるものだと知らされました。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

おかげさまで某大手私鉄に就職することができました。

最初は駅係員として配属され、車掌を経て、現在は運転士です。

お客様の命を預かる仕事ですから、毎日緊張感を持って乗務しています。

学科の仲間もさまざまな鉄道会社に就職した人が多かったと思います。

会社は違えど仕事の内容は同じなので、今でも何人かの人とは定期的に会うなどして、近況の報告や情報の交換をしています。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

ズバリ、鉄道会社に就職するための専門学校です。

鉄道会社への就職に大変強い学校ですから、真面目に勉強すればほぼ間違いなく鉄道会社に入れるかと思います。

また、インターンシップを通じて、自分の鉄道会社の業務への向き不向きも就職する前に知ることができたのもメリットです。

将来、鉄道会社に就職したい方は、ぜひとも入学されてください。

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