観光専門学校 トラベル科の口コミ

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観光専門学校を目指した理由

専門学校を希望した理由は、旅行業界に興味があり、その仕事に必要な国家資格対策授業や、関連資格取得が在学中目指せる専門学校の方が、就職しやすいと考えたからです。

当時、リーマンショックで就職難という世の中の状況も専門学校進学を選択するきっかけになりました。

観光専門学校で学んだこと・役に立っていること

トラベル科では、まず国家資格である旅行業務取扱管理者試験対策が重点的に行われ1年目で無事に取得できました。

資格保持者を旅行代理店に置くことが法律で義務づけられているので、就職活動で武器になりました。

他にも、旅行地理、英語、接遇に関する授業や、資格も取得しました。

旅行代理店に就職してからの接客対応で、すぐに役立てることができました。

観光専門学校の雰囲気

専門学校では、学課がトラベル科ということもあり、約90%が女子生徒でした。

明るく活発な子が多く、いつも教室には笑いが溢れていました。

反面、少し活発過ぎて、勉強よりも、プライベートや遊びに重きをおいてしまう子もいました。

ですが、何になりたいかという明確な目標を持って取り組む子がほとんどでした。

観光専門学校で楽しかったところ

トラベル科ということで、実際に羽田空港などに行く課外授業や、視察研修で実際に海外(アジア)旅行に行く機会がありました。

自分達で日程を一部考えたりして、とても勉強になりました。

このような、実践的な授業や、視察研修は専門学校ならではだと思います。

観光専門学校でつらかったところ・大変だったところ

大変だったのは、初年度の国家資格受験でした。

9月から試験が始まるので、入学して半年足らずの内に、旅行業の法律、地理、実務的知識など複数の教科を頭に入れなくてはいけなかったので、とても大変でした。

夏休みは毎日、猛勉強しました。

観光専門学校の卒業後の就職先・進路

卒業後の進路は旅行関連会社となります。

私は旅行代理店の個人客販売担当業務(カウンターセールス)に就きました。

その他、観光バス会社、鉄道会社のサービススタッフ(新幹線社内販売のパーサー)などに同期生は就職していました。

観光専門学校卒業後の所感・メッセージ

専門学校に進学して、トータル10個ほどの資格を取ることができ、好きな分野の勉強だけでなく、証明となるものを得ることができました。

ただ、私の場合、就職した会社を数年後やめて、他分野に進んだ際、大卒でないことが、再就職で壁になることがありました。

もちろん、一生涯続けていきたい分野が揺るぎないのであれば、資格も取れる専門学校進学は良い選択だと思います。