地方国立医科大学 医学部 看護学科の口コミ(読了時間:2分7秒)

たこたんすさん 33歳 女性

看護学科を目指した理由

親に手に職をと勧められたのと、さほど興味のない分野ではなかったからです。

看護専門学校という選択肢もありましたが、高校の進路指導の先生に大学の方がいいと強く勧められたので大学を目指しました。

当時私大の看護がっかというのが今ほど多くなく、家の経済状況も考慮し、かつ自宅から通学に支障ない距離の大学で志望校を考えました。

自宅から一番近いところは旧帝国大でとても成績が足らず、ちょっと遠いけどまぁいっかと思える距離で模試の成績とも睨めっこしながら最終的に志望校をしぼりました。

看護学科で学んだこと・役に立っていること

とにかく手に職をつけて良かったです。

親の介護、結婚、出産、育児とライフイベントごとに転職しましたが、転職先に困ったことは一度もありません。

また、私大看護学科が乱立している今、出身大学が私大か国公立かで同じ職業でも若干の優越を節々で感じることがあります。

これから志望校を考える人は、できるだけ上位校を目指すことをお勧めします。

看護学科の雰囲気

一般的に難関を突破した学生たちなので、真面目なタイプが多かったと思います。

責任の大きい仕事を担うナースの卵ですから厳しい指導も時にはありますが、いわゆるアカハラのような感じはなく、先生方もフランクに相談できる方がわりと多かったです。

私の学年は100名ほどの学生数に対し男の子は2名だけで、他の学年も同じような割合でした。

看護学科の楽しかったところ

医科大学ということで、医師を目指す医学科との交流も盛んでした。

運動部、文化部共に部活動もわりと活発で、医学科の学生と一緒に練習をしていました。

学祭は他の一般大学よりは規模が小さいですが、部活単位で模擬店をしたりと楽しかったです。

看護学科のつらかった・大変だったところ

病院実習が始まると、日々の課題と復習、予習で大変だった思い出があります。

今はそうではないかもしれませんが、当時、実習先によっては課題が多くて睡眠時間が2~3時間、朝早くにまた実習先に向かうということもありました。

看護学科の卒業後の就職先・進路

看護師として付属病院に就職する人が50%、付属病院以外に就職する人が30%、保健師として保健所等に就職する人が10%、助産師として就職する人が10%という感じでした。

私は看護師、保健師の資格を取得し、卒後は付属病院以外の病院に就職し、今は保健師をしています。

卒業後の所感・メッセージ

良かったです。

先生や同級生には非常に恵まれていたと思っています。

先生方は看護の先生以外にも、英語や法律など一般教養の先生方がいらっしゃいますが、「こんな大人になりたいな」と目標に思える先生がたくさんいらっしゃいました。

卒後、転職のときに相談した事がありましたが、その時も非常に熱心にご指導くださり、これからもずっと繋がっていたいと思える大学です。

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