看護専門学校 看護学科の口コミ

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看護専門学校を目指した理由

入学金や授業料が圧倒的に安く、3年と短期間で国家資格の取得ができるためです。

ただ、大学受検もしており、そこが落ちてしまい、浪人生活を送るのが不安だったので専門学校に行ったというのが正直なところです。

入学当初から卒業後大学編入も考えていて、国家資格をもって仕切り直しができるのは魅力的でした。

看護専門学校で学んだこと・役に立っていること

先生が親身に相談にのってくれたので、実習も無事終えて今の技術に活かせられています。

その後助産学校にも進学しましたが、アセスメントなど記録の書き方は専門学校で学んだことが多くいかせられています。

国家資格なのでどこでも働けるため、専門学校卒業か大学卒業かは、専門看護師を考えていなければそれほど大きな差は正直ないのかなと今の友達を見ていて思います。

看護専門学校の雰囲気

男女比は2:8で、義務教育の延長みたいにクラス単位で同じカリキュラムで動きます。

クラス全体も仲が良く、文化祭では同じユニフォームをつくったりと和気あいあいと過ごしていました。

課題や実習もみっちりありましたが、実習後は毎回打ち上げもして楽しかったです。

看護専門学校で楽しかったところ

文化祭や他学年との交流会もあり楽しかったです。

実習は色々な科にまわったり、他の病院にも実習に行くことがありました。

大変だったけれど、患者さんと実際に接し、患者さん本人だけではなくご家族まで自分が行った看護ケアで喜んでもらえると、看護師としてやりがいを感じられました。

充実感が楽しさにつながりました。

看護専門学校でつらかったところ・大変だったところ

実習中は課題が多く、睡眠時間を削って取り組みました。

看護計画は何度も修正をし直し、先生や指導者から合格をもらうまで大変でした。

休憩もなかなか時間通りには取れないし、実習時間の延長もよくありました。

ただこれは専門学校だからではなくどの看護学校でも同じかなと思います。

看護専門学校の卒業後の就職先・進路

基本は連携病院に就職する人が多かったです。

私の代では3分の1が就職したそうです。

他にも市民病院や私立のクリニックに就職しており、ボーナスが100万円の友達もいて驚きました。

私は専門看護師も考えたので大学に編入しなおしました。

私のクラスでは30人中2人が大学に進学しなおしました。

看護専門学校卒業後の所感・メッセージ

大学に行くか専門学校に行くか悩むと思います。

私自身大学受検に失敗したから専門学校にいったというのが正直なところです。

ただ、専門学校の方が大学よりも「先生の目」がしっかりしていて大学よりも手厚くみてくれる印象があります。

少なくとも専門学校では、出席確認後に退出する生徒はひとりもいなかったです。

社会人経験や他学部からの入り直しの生徒もおり、目的意識の高い生徒も多いと感じました。

あと、授業料が安いのはだいぶ大きいなと思います。